新型コロナウイルスに感染し、5月7日に退院した石川県金沢市の市議(69歳)。
なんと自宅待機中にもかかわらず、市内のパチンコ店を利用していたそうな。
このセンセイは退院時、医師から2週間程度、自宅で待機するよう指示されていた。
あぁ、それなのにそれなのに、医師の注意なにするものぞ。
12日後の5月19日午後から3時間半ほどパチンコに興じていた。
石川県の休業要請が解除されたのは、翌20日で、パチンコ店は要請に従わず営業していたそうな。
そしてこの政治屋センセイの言い訳がふるっている。
パチンコしながら、支持者の話を聞いていただって。
このセンセイ、8日に市長らと面会した際は、こんな語り口。
いつ重症化して死ぬか分からず、胸がつぶれそうだったと涙を流したそうな。
このセンセイ、議長だったが3月に議長を交代。
3月26日、大勢での飲食は自粛が求められていたのに、市職員約40人の慰労会を主催。
そして主治医が発症日と推定したのは3月29日。
どうも慰労会で感染したような佇まい。
軽率だったと指摘があれば反省しなければならないし、これからもっと慎重に職務に取り組んでいきたいと来た。
そして懲りずに、反省することなくパチンコに勤しむ凄い政治屋・・・。
なんとも気楽な稼業であることか・・・・やれやれ。
なんと自宅待機中にもかかわらず、市内のパチンコ店を利用していたそうな。
このセンセイは退院時、医師から2週間程度、自宅で待機するよう指示されていた。
あぁ、それなのにそれなのに、医師の注意なにするものぞ。
12日後の5月19日午後から3時間半ほどパチンコに興じていた。
石川県の休業要請が解除されたのは、翌20日で、パチンコ店は要請に従わず営業していたそうな。
そしてこの政治屋センセイの言い訳がふるっている。
パチンコしながら、支持者の話を聞いていただって。
このセンセイ、8日に市長らと面会した際は、こんな語り口。
いつ重症化して死ぬか分からず、胸がつぶれそうだったと涙を流したそうな。
このセンセイ、議長だったが3月に議長を交代。
3月26日、大勢での飲食は自粛が求められていたのに、市職員約40人の慰労会を主催。
そして主治医が発症日と推定したのは3月29日。
どうも慰労会で感染したような佇まい。
軽率だったと指摘があれば反省しなければならないし、これからもっと慎重に職務に取り組んでいきたいと来た。
そして懲りずに、反省することなくパチンコに勤しむ凄い政治屋・・・。
なんとも気楽な稼業であることか・・・・やれやれ。