ロシアのウクライナ侵攻は、大丈夫なのかなぁ?
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者、プリゴジンくん。
ロシア軍から十分な弾薬の供与がない。
そんな理由で、5月10日にバフムトからの撤退を発表していた。
ところが5月7日、会社のSNSでこんな発表をした。
ロシア軍から初めて戦闘命令を受けた!
ということで、民間軍事会社の部隊が戦闘継続。
ウクライナ東部の激戦地バフムトに残って頑張る。
そんな意向を示したんだって!
プリゴジンくんは、言葉を繋いでこう語る。
ロシア軍から任務継続に必要な弾薬と武器。
その供与が約束された!
敵の攻撃を受けないように必要な、側面支援も得られる。
そんなことを強調し、バフムトに残り戦闘を継続するんだって!
5月9日の戦勝記念日に合わせて、ウクライナが猛攻開始?
結果、戦争請負企業の「ワグネル」が殲滅される。
そんなこともあり得る場面だなぁ。