私の拙本「実録くにおの警察官人生」の続編話題。
北海道の本として、関心の広がりを実感する・・・。
知り合いが、札幌市立中央図書館に出かけた。
そして何気なく「実録くにおの警察官人生」を聞いたら・・・。
既に同図書館にも入っていた。
ついでに借りれるかどうか尋ねてみたら・・・。
ただいま貸出し中で、その後も既に予約が5件。
知り合いが借りるとすれば、6人目になると言う。
道民の間に、こんなに静かな人気?が出ているのか。
インターネットで同図書館へアクセスして調べて見た・・・。
なんと、予約は10人になっていた・・・こんなうれしいことはない。
本を購入しなくても、図書館で借りられる仕組みもうれしい。
函館中央図書館も、郷土史として1冊備品で配置していた。
しかし郷土史のため貸出禁止・・・貸出用も追加配備するように依頼した。
折しも昨日、「財界さっぽろ10月号」が発売となり、これにも対談記事が掲載。
現場の若い警察官への応援を熱く語っている・・・。
「実録くにおの警察官人生」・・・面白い本と自画自賛。
売れてくれればいいのだが、どうなることか・・・。
北海道の本として、関心の広がりを実感する・・・。
知り合いが、札幌市立中央図書館に出かけた。
そして何気なく「実録くにおの警察官人生」を聞いたら・・・。
既に同図書館にも入っていた。
ついでに借りれるかどうか尋ねてみたら・・・。
ただいま貸出し中で、その後も既に予約が5件。
知り合いが借りるとすれば、6人目になると言う。
道民の間に、こんなに静かな人気?が出ているのか。
インターネットで同図書館へアクセスして調べて見た・・・。
なんと、予約は10人になっていた・・・こんなうれしいことはない。
本を購入しなくても、図書館で借りられる仕組みもうれしい。
函館中央図書館も、郷土史として1冊備品で配置していた。
しかし郷土史のため貸出禁止・・・貸出用も追加配備するように依頼した。
折しも昨日、「財界さっぽろ10月号」が発売となり、これにも対談記事が掲載。
現場の若い警察官への応援を熱く語っている・・・。
「実録くにおの警察官人生」・・・面白い本と自画自賛。
売れてくれればいいのだが、どうなることか・・・。
第1章では、思わず苦笑しました
しかし、第2章からは、家族の絆と、個人の勇気が、切々と感じられました
読み終えて、自分には、同様な勇気はあるのかと考えさせられる1冊でした。