24年末、週刊誌が報じた中居正広の女性トラブル。
フジテレビ幹部が仕組んだとされる熱演劇?
業界では、「ドタキャン2人きり」戦略と言うとか。
発端は、フジテレビ幹部がセッティングした飲み会。
当初、芸能関係の女性X子さんは中居のほか・・・。
フジテレビ幹部Aを含む複数人で会食する予定だった。
しかし、当日にAが突然の「ドタキャン」を告げる。
結果的にX子さんと中居の2人きりになる展開。
通常、会食主催側が、ドタキャンするのは非常識のようだ。
しかも相手が中居のような大物芸能人。
となれば、中居も承知の上で、意図的に2人きりに??。
そうした可能性を疑わざるを得ないそうな。
だからこのドタキャンは、計画的に仕組まれたのではないか。
そういう見方をされても仕方がないようだ。
その会食中に何が起きたのかは、今のところ定かではない。
だが後日、双方の間で示談交渉が進められた。
結果、中居はX子さんに9,000万円の解決金を支払った。
ところで中居のケースは、単なる偶然ではないようだ。
芸能界に根付く「2人きり戦法」。
それが形を変えながら繰り返されてきた一例かもしれない。
そんな指摘も登場し始めたが、頷けるなぁ・・・。(続く)