今日もアホの晋三が、散財した「アホノマスク」の話題。
web上では、庶民がカンカンに怒っている景色。
この男の周りにいる官僚が忖度して、アベノマスク廃棄費用が6,000万円。
ところが、その配送費10億円になるヤバい展開。
結局、森友学園の土地取引や公文書改ざん等々。
これらと同じ構図のような景色である。
これまでは、もり蕎麦・かけ蕎麦に桜だったが、アホノマスクも勇躍参戦だなぁ。
それにしてもアホノマスクは、全く使い物にならない。
そんなマスクに血税を投入し、あまつさえ作り過ぎて余ってしまった!
そして廃棄すべきマスクを、無理矢理欲しい人を募る頑張りを見せる。
その送料をなぜ税金から出すのかねぇ?
納税者としては、全く納得がいかないよ。
送料は、晋三持ちか、欲しい人が払うべきだろ?
ところで、晋三は、責任を取るという作法を知らない男だなぁ。
責任を感じると言うが、人としての心は皆無。
晋三の父晋太郎さんが、子供の頃の晋三を、こう評価していたそうな。
晋三は、出来は悪いんだけど、ただ、言い訳の天才!
なるほどなぁ。
晋太郎さんは、晋三の性格を悉皆、見抜いていたんだねぇ。
それが、今に繋がっていると言うことか。
とまれ、こんな政治屋に「人の心」云々を語りかけても全く無意味。
ところで先般、下級国民からこんなスローガンをプレゼントされた!
「偽装・捏造・安倍晋三」・・・。
晋三、喜べ!お前にピッタリのお言葉だねぇ!
栄えある国民栄誉賞ものだよ!