石屋さん、つまり石材店。
隣保版と言うほど近くはないが、昔からお付き合いのある石屋さん。
ご主人が一人で石のみと金槌(かなづち)を振り下ろし、石を削っていた姿が思い出される。
当然、墓石作りだが今のように機械はなく全て手作業、石の粉を吸い込むためか、いつも咳をしていて寡黙(かもく)この上ない方だった。
まるで大分県の青の洞門を思わせる姿が思い起こされる。
いまでは息子さんが家業を継いでいるが、機械化が進み大夫楽になったようだ。
複雑な形も容易に削れるらしく、店先(庭先)には怪獣が置いてある。
像の子供と思える可愛らしいものもいる、これが本当の石像(せきぞう)なんちゃって
何とどらえもんまでいた。
この場合、著作権がどうなるのかそこまで考えるつもりはない。
この石屋さんは県道沿いにあるが、石像に色は付いていないので、車で通ると見過ごしてしまう。
いつもと違うコースを散歩して見つけました。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
隣保版と言うほど近くはないが、昔からお付き合いのある石屋さん。
ご主人が一人で石のみと金槌(かなづち)を振り下ろし、石を削っていた姿が思い出される。
当然、墓石作りだが今のように機械はなく全て手作業、石の粉を吸い込むためか、いつも咳をしていて寡黙(かもく)この上ない方だった。
まるで大分県の青の洞門を思わせる姿が思い起こされる。
いまでは息子さんが家業を継いでいるが、機械化が進み大夫楽になったようだ。
複雑な形も容易に削れるらしく、店先(庭先)には怪獣が置いてある。
像の子供と思える可愛らしいものもいる、これが本当の石像(せきぞう)なんちゃって
何とどらえもんまでいた。
この場合、著作権がどうなるのかそこまで考えるつもりはない。
この石屋さんは県道沿いにあるが、石像に色は付いていないので、車で通ると見過ごしてしまう。
いつもと違うコースを散歩して見つけました。
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