なかなか毎年咲かすのはむずかしいが、店先に咲いているとあまりにも綺麗なので、つい買ってしまうのがコレ
カニサボテンはちょっとした形状の違いでシャコバサボテンと言い、一般に出回っているのはシャコバが多いとの事。
私には見分けが付かないのだからどっちだって同じ
店の人に聞くと2年目がむずかしいのだそうだが、全くおかまいなし。
事務所に飾るが、咲かなければ自宅へ持って行って、その辺に放り出して置くとちゃんと咲くようになる
自然の力はすごいと感じる、いいかげんお亡くなりになっているような植木や草花でも大体は庭に植えると生き返ってしまう
死にそうな猫にマグロの刺身をくれるようなものか
黄昏(たそがれ)た人間の復活はむずかしいが、風景は次の季節へのステップに過ぎない。
いわし雲だかさんま雲だか知らないが、秋から冬にかけて見られる空と雲のコラボは、何とも綺麗ではあるが、少々黄昏れた気分にもなる。
歳のせいか
話が前後しますが、カニサボテンの育て方はインターネットで調べると、相当数の回答が得られます。
私は自然にまかせるので覚えるつもりはないですが・・・本当は覚えられないからです。え~ん
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