ところどころに飲食が出来るスペースを無理矢理に作った。
ここは受付の付近
スタッフ(関係者)も来場者もごちゃまぜ
バザー会場にも手作りの食べ物やスープ類が売っている。
もちろん持ち込みも自由。
ちょっとした空間を利用した屋外のテント村
テント村といってもスペースの都合でテントは一張り(ひとはり)
だけで、常に満席状態だった。
しかも、売っているのは焼きそばだけ
のぼり旗にはあずま塾とあるが、私は地元の人間ではな
いので実態は分かりません。
面白いと思ったのは、余ったキャベツを小学生らしい男児が、
大声でキャベツ100円でどうですかと売っていたこと。
これは企業の出展なんですか
部屋の入口で快くポーズをとってくれたスタッフの皆さん
ビジョン会どんな未来像を語ったのだろう
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。