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少林山(5)

2012年02月21日 08時40分22秒 | 日記

正式な名称は、漢字で書くと達磨寺(だるまじ)。
願掛け札とでも言うのでしょうか



ダルマを形取った木の板に願い事を書くらしい。
平日だったが、達磨寺へは自由に出入り出来た
(ほこり)で真っ黒なダルマさん。



ではありません
300年前ぐらいに、当初において達磨大師をモデルに作られ
たもので、まゆげは鶴と亀を表し、 長寿をはじめとする縁起物
として親しまれたとある。
達磨大師は、6世紀頃インドに生まれて中国を経て、この達磨寺
で禅の修行を積んだお坊さんだという。
まあ、古い話で聖徳太子の時代だったかも知れない
群馬県は立て続けに3人の総理大臣を輩出している
福田赳夫小渕恵三中曽根康弘の3氏



ダルマが飾ってある部屋は暗いので、小さいフラッシュでは写真
写りが悪い
ダルマの種類が多いので、全てを紹介していると私がミイラ
なっちまう。

群馬中央ギター学院のページへリンクします。

中央マンドリン楽団のページへリンクします。

ぐんま自分史の会のページへリンクします。

コメント
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