女房がお世話になっているぐんま自分史の会。
小冊子の第6号10周年記念号が発行されました。
それを記念して作ったのかどうかは知らないが・・・
もらってきた
昔、 繭(まゆ)から生糸(きいと)を取り出す工程で使用した大き
い糸巻きをベースとしている。
カバーは紙ですが、燃えないのかなあ
もう1ケはコレ
時代劇で見る藤丸籠(とうまるかご)に似ている
これが一番の自信作だとか。
制作者は現役時代、俗に言うポッポ屋さんだった。
趣味で色々なランプを作っては、時々会員にプレゼントしている
という。
電気を付けてみると
わおっ
幽玄の世界が出現した
赤いほうは調光まで出来る優れもの。
実用には派手すぎて恥ずかしい。
相当な手間がかかっている事は、出来映えを見れば分かる
電気を付けずに飾っておきます
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