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ジョーロ

2016年07月08日 08時58分35秒 | 日記

水くれに使うジョーロも色々な種類が出回っている。
我が家では主に家庭菜園用に使っている。
痛々しい姿になった



乱暴に扱わなくてもプラスチックじゃあ自然に痛む。
痛まなければ売れないから万年物はない
古くなると、もろくなり少しの衝撃でバリッと割れたりする。
ガムテープや接着剤で補強したが、もう限界で買い替えた。
色が違うだけか?



形が違うのでメーカーも違う可能性があるが確認はしなかった。
あっという間に付け根の部分が割れた。
庭に置いて作業をしていたら風にあおられて骨折
ビニールテープで補強、不都合なく使えている。
ある日曜日、スーパー回りをした。
9時始まりの店と10時始まりの店があり、何軒も回る予定だっ
たので次のスーパー開店まで時間が余ってしまった。
そこで9時始まりのホームセンターで暇つぶし
衝動買いした



ようするに昔ふうに言うとブリキのジョーロ。
2,000円弱と、プラスチック製よりは高いが長持ちはするだろう。
だが、ヘッドのはめ込み部分はビニールのようなフニャフニャの
材質。
この部分が早く痛むような気がする。
ヘッド部分だけが売っているので、サイズを確認したら取り換え
られる事が分かったので安心して購入した。
如雨露(ジョーロ)、 如露(ジョロ)元々はポルトガル語に由来す
るらしく、どちらの呼び名でもOKとの事

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