柚子(ゆず)は群馬でも、あっちこっちのお宅の庭や畑などに植えてある。
使い道が多い割には、出荷に至らず朽ちて落ちるままの姿が見られる。
フェンスの内側に相当数の柚子が
柑橘類となると数が多くなるが、柚子に限ると大体3種類に分かれるらし
い。
スーパーなどで一般的に売られているのは本ゆずの一種だという。
種のない柚子もあるらしい。
最近は種なしの果物が多いので、幼児や子供に食わせるには都合がい
い。
これも本柚子のたぐいだと思う
使い道としては、柚子湯が一番数がはかどるだろう。
浴槽に満タンに入れてある観光地などの映像が見られる。
家庭では、そこまで大胆には出来ないが、貰った柚子を数個程度放り込
んで楽しむ。
それでも、酸味を感じるほどではない。
割ったり、つぶしたりするが、強烈な存在感はない。
でかっ
どうやら獅ユズや鬼ユズなどと言うらしい。
直径20cm以上、重さ1kg以上になる。
上の写真がそれです。
貰った物ですが、酸味は少なく飾り物などにする場合が多いとか。
大きさを表現するため、椿の木に押し込んで撮りました
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