沼の周りは県産材を使った丸太の柵がある。
ほぼ、景観のために設置したもので、くぐる気になれば大人でも簡単に
通り抜けられるだろう。
この辺も少子化で子供は少ない。
ほとんどいないと言っても良いので安心です
まるで写真を撮るために設置してくれたようなもんです
この時期は、カモをはじめ色々な鳥が共存している。
近所のネコが、 沼の周りを歩きながら狙っているようだが、そんなのろ
まな鳥はいない
バカでかい鯉もいて、ネコがウロウロしているが、くわえても手で引き寄
せても引きずり込まれる大きさなので、いまだに収穫はゼロのようだ。
これは蝋梅です
雪なんかには負けないぞ、とばかり頑張っています。
冷えると余計に甘い香りを放つのかなあ?
野菜が甘味を増すように・・・
民家の庭にニョキ
日頃は気にも止めなかった光景でも、景色が変わると目立つようになる。
よく見る木だが、名前が分からない
調べてみたら、ソテツ・シュロ・ヤシは似ているらしい。
我が家にも背の低い同じと思われるものがある。
自信はないが、棕櫚(シュロ)に決めつけようと思います
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