一部工事中の陸上競技場の練習場では青空の下、青少年たちが練習にいそしんでいた この競技場も今では正田醤油スタジアムとなっている 正田醤油と言えば、皇后美智子様のご実家。
北側のゲートから中を覗(のぞ)いて見たが、広すぎて私のデジカメではこれが限度だった あ~あ疲れた次回はやっと敷島浄水場へ到着します。
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東のほうへ回り込むように歩いて行くと、陸上競技場が工事中で、歩道を確保するための馬と呼ばれる工事用の仕切りが並べてある。
普通はそのまま通り過ぎてしまうが、よく見ると夜間に電気が付く装置が馬に取り付けてある。
どうやら太陽光を利用して発電(蓄電)しているらしい
私の得意技は同じタイトルの記事を幾日も掲載すること。
つまらないと思う方も多いでしょうが・・・
ボート遊びをする池の周りには、古木が勇ましい姿で立っている。
場所によっては桜とチューリップが一緒に咲いている。
まあ、どちらも4月に咲くイメージなので不思議はないが。
地区ごとに建ててある公民館の庭ではゲートボールなど、お年寄りのたまり場となっている。
この庭も利用者が整備しているのだろうが、ご覧のようにチューリップが一直線に植えてある
上から撮ると食虫植物のようで怖い気がする
下の写真は別の場所で撮ったものですが・・・
童謡、チューリップの歌詞は、昭和の初期に書かれたと言う。
歌詞は咲いた咲いた、チューリップの花が、並んだ並んだ赤・白・黄色。
ところが、なぜか白が見当たらない
もちろん白もちゃんと存在する。
最近は品種改良がどんどん進み、珍しい色が出現している。
チューリップは同じ球根属のユリ科で花も大きく、誰が見ても花だ!と認識でき、絵に描くにも簡単、性格が単純な私は、桜と並んで春を代表する花と思っている。
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クソ暑い日だったが黒のスーツ姿で、顔もフランク永井さんにそっくりだった。
私は写真を撮りまくるだけで汗だく
会場はあちくってお昼を食ってられないので、もらった食品を家に持ち帰って食べた。
とても1食では食いきれなかったが、子供や孫達と外食せずに済みバンバンザイでした。
こどもの日の集いは今回で終わります
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模擬店は60分程度の式典が終わってから開店となるが、風船の配布などは先に行われ、カラフルな会場となっていた
連休中の晴れ続きは何十年ぶりとか、会場は地べたなので雨が降ると具合が悪い、グシャグシャになる。
天気が良いと、女性は日焼けが気になるだろうが気分が違う
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