趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

敷島公園(7)

2010年05月21日 09時06分48秒 | 日記
なかなか浄水場まで行きつかねえ
一部工事中の陸上競技場の練習場では青空の下、青少年たちが練習にいそしんでいた

この競技場も今では正田醤油スタジアムとなっている

正田醤油と言えば、皇后美智子様のご実家。
北側のゲートから中を覗(のぞ)いて見たが、広すぎて私のデジカメではこれが限度だった

あ~あ疲れた次回はやっと敷島浄水場へ到着します。

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敷島公園(6)

2010年05月20日 09時17分06秒 | 日記
敷島公園の南隣にあるのが上毛新聞敷島球場

市営、県営の施設が次々と民営化され、この球場もその一つです。
敷島浄水場まで歩いて行くことになったが、結構距離がある。
まあ急ぐわけではないので、あちこち写真を撮りながら歩く。
まだ八重桜が満開な場所もあった

東のほうへ回り込むように歩いて行くと、陸上競技場が工事中で、歩道を確保するためのと呼ばれる工事用の仕切りが並べてある。
普通はそのまま通り過ぎてしまうが、よく見ると夜間に電気が付く装置が馬に取り付けてある。
どうやら太陽光を利用して発電(蓄電)しているらしい

品物は高いだろうが、邪魔になるコードもいらないしエコにもなる。
ただ心配なのは盗まれないかと思うこと
もし無くなっても、私が犯人ではありませんので念のため

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敷島公園(5)

2010年05月19日 09時09分43秒 | 日記
二つ並んだ石碑右側にはお艶が岩の文字、左には伝説文が刻んである。

石碑に刻まれた伝説によると淀君(よどぎみ)の消息が語り継がれる過程で、観音像が建っている岩の上から利根川に身を投じたとされる。
お艶(おつや)とは実は淀君だったとされ、いつしかこの岩をお艶が岩と呼ぶようになったらしい。
前橋市の総社町には淀君のものとされる墓も存在するが、真意のほどは不明。
この観音像は昭和34年に建立されたと書いてあります。

観音像には定義があるのか、どれも同じような姿をしている。

新緑と青い空に囲まれて穏やかなご尊顔
手に持っているのは何だろう

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敷島公園(4)

2010年05月18日 09時25分23秒 | 日記

私の得意技同じタイトルの記事を幾日も掲載すること。
つまらないと思う方も多いでしょうが・・・
ボート遊びをする池の周りには、古木勇ましい姿で立っている。

どうしてこんなにねじくれてしまったのか、想像もつかない
昭和58年に、この地で開催されたあかぎ国体では、温かい人情と共に前橋の美味しい水で訪れた人達をもてなしたという。
それを記念して設置されたのが、この手洗所と水飲み場らしい

公園の一番南側お艶が岩観音像があり遠目にはこんな感じです。

バラチューリップなどの花を目的に来た時は、花以外あまり目に入らないが、今回のように花が見られない場合は、見慣れない風景ばかり目に飛び込んでくる。
この観音像も怖~い言われがあるかも・・・

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敷島公園(3)

2010年05月17日 09時04分02秒 | 日記
水溜まりさえあれば糸を垂れるのが釣り人

公園内の池ですが、釣れてる雰囲気は全くない
単なる暇つぶしか、中には朝から昼寝を決め込む人も
温室に入れば何か花が咲いているかと思ったが、蘭(ラン)が少々と、このサボテンが飾ってある程度

まあ、決して誉めるほどの施設ではない
お子さん対象のアスレチックもあり、数組が楽しんでいた。
新緑にまじって言い訳程度に咲いているがあった

次は東側にある敷島浄水場へ歩いて移動するため、南東方面へトボトボと微速前進、まるで敵艦に見つからないように進む潜水艦状態。

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敷島公園(2)

2010年05月16日 15時07分10秒 | 日記
ほとんどの咲いていない園内をグルリと廻ったが緑だらけ

まあ、それなりに綺麗な景色だが、ちょうど運の悪い時期だったらしい
以外の写真となると・・・あった

へえ、今では当たり前の林間学校ですが・・・
前橋が発祥の地だったとは知らなかった
愚妻は知っていたとみえて、思いっ切りバカにされた
東屋
(あずまや)と言えば木造が多いが、こちらは洋風

子供はこっちのほうが喜ぶだろう
バラ園まつりが始まっているが、まだ咲き始めで満開には間がある。
絶対に来ると約束して、さらにブラブラ歩き始めるのであった。1年2組

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チューリップ

2010年05月14日 09時19分19秒 | 日記

場所によってはチューリップが一緒に咲いている。
まあ、どちらも4月に咲くイメージなので不思議はないが。
地区ごとに建ててある公民館の庭ではゲートボールなど、お年寄りのたまり場となっている。
この庭も利用者が整備しているのだろうが、ご覧のようにチューリップが一直線に植えてある

上から撮ると食虫植物のようで怖い気がする

下の写真は別の場所で撮ったものですが・・・

童謡、チューリップの歌詞は、昭和の初期に書かれたと言う。
歌詞は咲いた咲いた、チューリップの花が、並んだ並んだ黄色
ところが、なぜかが見当たらない
もちろん白もちゃんと存在する。
最近は品種改良がどんどん進み、珍しい色が出現している。
チューリップは同じ球根属のユリ科で花も大きく、誰が見ても花だ!と認識でき、絵に描くにも簡単、性格が単純な私は、桜と並んで春を代表する花と思っている。

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こどもの日の集い(4)

2010年05月13日 09時23分51秒 | 日記
ほとんどの人は食券の交換やバザーが目当て、数量も半端じゃないので準備も大変、自治会や地元の企業からも大勢のボランティアが応援に駆け付け、開店のアナウンスを待っています

みんな明るい方達で、若い女性の応対はお年寄りへの配慮も二重丸
テントも相当数あるが、足りない分はイスとテーブル、ビーチパラソルで対応している、。
慣れている人は日傘をさしてテーブルに陣取る

模擬店が開店してもステージではアトラクションが続く
食い物あさりが忙しくて、ステージを見る人はいないかと思うと、そんな事はない。
テントの中のお年寄り達は、手品や物まねなどアトラクションを楽しみにしている人も多い。
下の写真はフランク永井さんのメドレーを歌っているところ

クソ暑い日だったが黒のスーツ姿で、顔もフランク永井さんにそっくりだった。
私は写真を撮りまくるだけで汗だく
会場はあちくってお昼を食ってられないので、もらった食品を家に持ち帰って食べた。
とても1食では食いきれなかったが、子供や孫達と外食せずに済みバンバンザイでした。
こどもの日の集いは今回で終わります

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こどもの日の集い(3)

2010年05月12日 09時30分31秒 | 日記
食育のために建設された建物もたかの友梨さん提供です。

全景は写っていませんが、芝桜新緑がきれいな季節には持ってこいのアングルでした
少年の家と欧文で印字されたTシャツを着たボランティアの集団も見られた。

模擬店は60分程度の式典が終わってから開店となるが、風船の配布などは先に行われ、な会場となっていた

連休中の晴れ続きは何十年ぶりとか、会場は地べたなので雨が降ると具合が悪い、グシャグシャになる。
天気が良いと、女性は日焼けが気になるだろうが気分が違う

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こどもの日の集い(2)

2010年05月11日 09時18分22秒 | 日記
受付はしなくても会場へは入れるが、ただ人込みの中を歩き回ったって面白くない。
招待券を持ってない人は受付で食券を1枚700円で購入できる。
招待券持参の方は、何人で来たかを申告すると人数分の食券をタダでくれる大盤振る舞い

少年の家は、たかの友梨ビュ-ティクリニックたかの友梨さんが後援会長をつとめる。
レインボーホールと称する体育館ではバザーが行われ、開店前から長い列ができていた

このホールも、たかの友梨さんのご協力により建設されたもので、このようなプレートを貼って敬意を表している

この催しは、日頃お世話になっている地域の人達や、少年の家に出入りする業者OBやOG、関連するデイサービスを利用している家族などが招待されている。
駐車場も相当用意されているが、不足分は近所のスーパーなどへ勝手に止めて来るが、福祉施設の行事なので文句は出ないようです

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