12月17日の夜、初雪が降った
風花(かざはな)程度ではなく、本物の雪だった。
朝になっても解けることはなく、畑は真っ白け
交通に支障をきたす程ではなかったのが幸いだった。
我が家の家庭菜園も
大根の葉っぱが寒そう。
寒くなると糖分を貯えるため甘くなると言う。
でも辛み大根だったら甘くなると困るのでは
畑に見慣れない物が
泳ぎが出来ない私は丘に上がっている、この物体の正体が分か
らなかった。
遊びに来た子供がジェットスキーだと教えてくれた。
何でここに置いてあるのかは不明ですが・・・
これ、雪の上は滑れないの
最近ではスノースキー客も減少傾向らしい。
そのためか、ブログパーツの絵文字にもスキーの絵がない
若者は寒い思いをして、 遠くまで出向かなくても手頃な遊びが
増えた為かも知れない。
時代はどんどん流れているんですね
四季は暦の上での表示と実感では開きがある。
地域によっても差がある。
晩秋と初冬の区別は難しいが、 雪の頼りが聞こえれば初冬で
いいだろう。
さくらんぼかなと思ったが・・・
この時期だから姫りんごだろう
背景が白い壁だから何とか理解できるが、よく見ないと分からな
い。
これは我が家の温州みかん
今までは実を付けても小さいうちに全て落ちてしまった。
苗木を植えてから、今年はじめて黄色くなった
試し食いしたら酸っぱい。
もいでから少し置かないとダメらしい。
これも我が家の家庭菜園
枯れ始まっているが、もったいなくて引っこ抜けないでいる。
下の部分が少し赤くなったら収穫して、そのまま座卓の上にでも
放り出しておくと全体に赤くなり、普通に食えるという。
その後、 数回の霜が降りたら実にしわが寄り、 食える状態で
はなくなった。
日曜日に処分しよう
セミやカニは脱皮して大人になる。
人間は老化した細胞が生まれ変わる。
植物の紅葉も似たような現象か
もしかすると、人間を楽しませるためかも知れない
お楽しみください
寒暖の差が激しいと色鮮やかになるのは本当。
観光地でなくても渓谷ふうの場所へ行くと、その景観と紅葉が
シンフォニーとなって心に響く
生け垣の紅かなめは時期が来ると全体が真っ赤になる。
一年中葉がなくなる事はないが、 中には緑を多少残したままシ
ーズンを終えるものもある。
このお宅は、これから真っ赤になるのかなあ
人間の頭は白髪まじり、ごま塩など イメージ的には感心しない言
葉で表す。
ハイカラに言えばロマンスグレーとなる。
この言葉は、ソニーの創立者がアメリカから日本に持ち込んだ
と言う。
へえ~知らなかった
たわわに実った赤い実
ピラカンサ(ピラカンサス)だが、縮めてピラカンと呼んでいる。
柿など赤い実が終わった後でもこの状態。
南天(ナンテン)より実の色も鮮やかに思える。
写真に撮るには絶好の被写体です
選挙が終わった。
笑顔で正月が迎えられる人、タダの人になってしまった元議員
など悲喜こもごも。
紅葉を通り越して冬に突入した議員もいる
落選議員の元先生には目の毒かも知れませんが、たわわに
実った柿がからっ風に耐えている
放っておけば熟れて落ちるが、議員は有権者の強風には耐えら
れない。
今日も紅葉の記事なんですが・・・
だんだんタイトルから遠ざかる
一年中緑の松。
生け垣はサザンカのようだ。
まぎれてゆずが見える。
更に紅葉から遠ざかった
ただの看板を撮っただけに思える。
しいて言えば、土手の枯れ草が紅葉かなあ~
上毛カルタにある鶴舞う形の群馬県を切り抜いたもの。
この川にサケはいないので、単なる雑魚(ざこ)の絵です。
各家に同じ植木がある。
分譲住宅かも知れない
新緑もいいが紅葉もいい
お城みたいに見えるが飲食店です
建物と植木がお互いを引き立てている。
京都では、 勝手に窓を改装した店が景観を損ねる条例に違反し
たとかで、強制執行された。
係員が窓をふさぐ光景がテレビに映し出され、 店主の外国人が
言い分を述べていた。
我が家の近辺では言葉は悪いが、 やりたい放題で誰も文句を言
わない。
紅葉とは言わないだろうが
川の端にススキが数本そびえ立っていた。
それを更にそびえ立たせるため、下から見上げて撮った
車で通りすぎると何とも思わない光景だろうが、歩くと電池が終
わるほどシャッターチャンスに恵まれる。
去年の定期検診で、心配するほどではないが脂肪肝と言わ
れた。
つまり、肝臓に脂肪が溜まっているという事。
これは、一日30分程度の散歩で改善されるらしい。
夏は暑く、冬は寒いので無理して散歩すれば、かえって体に悪
いだろうと勝手に判断してさぼっていた結果だった。
そこで、家の中での運動に切り替えた。
結果、今年の検診では脂肪肝が改善され、全く問題ないとの診
断。
だが、日曜などは天気が良ければ屋外の散歩に出掛ける
紅葉も終わりに近づいたが
少々の霜(しも)ぐらいでは驚かないらしい。
県道から4~5m高い位置にある住宅地です。
同じ場所ですが、位置を変えて違う景色を撮った
少々逆光気味かな
民家の植木とは違うようだが・・・
更に歩を進めて長~く撮ってみると
けっこう絵になる
やはり屋内での運動より、屋外の散歩は気持ちが良い
昨日の続きです。
長いタイトルになりましたが、パンフレットには世界が驚
愕の超絶技巧と書いてあります。
ギター雑誌での対談記事です
表情からすると強面(こわもて)な印象を受けますが・・・
人間外見じゃあ判断出来ません。
全席指定で2,500円は安い金額でしょう。
対談内容は3ページにわたって掲載してあります
もし、あなたがギタリストでなかったら?との唐突
とも思える質問には、想像することもできませんが、
とのご返答。
今までも、これからもギター一筋なんでしょうね
上記以外の対談内容もユーチューブにUPされています。
アドレスはhttps://www.youtube.com/watch?v=7aa4Q
5thrE4
長いアドレスですが、文字列をコキンすれば見られます
但し、日本語ではありません。
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
昨日の続きです。
各会館には、それぞれ友の会組織がある。
高崎の場合、一つの催し物ごとに友の会会員は300円の割引
となる。
差し迫っている演奏会がコレ
念のためチケットの売れ行き状況を調べたところ・・・
超一流のソリストだけにチケットは完売していました
掲載した記事が役に立たず申し訳ありません
これは完売していません
マルシン・デラ氏はポーランド生まれの38歳。
クラシックギターの奏者で、 世界各国で開催される国際コンク
ールで19回も優勝している実力の持ち主です。
ギターの雑誌に掲載された、対談ページのコピーも同封されて
いました
日本での知名度は、これからと言えるでしょう。
私もご本人の演奏を聴いたことはありませんが、繊細な表現と技
巧は飛び抜けているという。
まだ先の話ですが、 すでにチケットは11月より発売されています
ので、興味のある方は早めの入手を・・・
コンサートの案内が送られて来た。
送り主は高崎市の文化課で、これは封筒
高崎五夜シリーズ13とあるが、 すでに3つの行事は終
わっている。
DMを送った理由はギターリサイタルの案内
全ての催しの会場は高崎シティギャラリーコアホー
ルで、324席と適当な広さでしょう。
大ホールで2,000席となると観客の動員も大変となる。
中村紘子氏のピアノリサイタルが間近に迫っている
121月12日(金)の夜です
明日のブログに詳細を記載します。
前橋市を拠点に精力的に活動しているあすなろギターア
ンサンブル主催による クラシックギターコンサートが開催さ
れます。
日時/平成26年12月18日(木)
会場/前橋文学館3Fホール
〒371-0022 前橋市千代田町三丁目12番10号
電話027-235-8011
開場/18:30
開演/19:00(約1時間半で終了)
入場/無料(予約不要)
文学館には、専用駐車場がありませんので、市営パーク城
東(文学館前の広瀬川を挟んだ向かい側)をご利用下さい。
入場料は無料ですが、駐車料金はご負担下さい。
パンフレットはスキャン掲載なので見にくいですが
裏面の文字や写真も透けて見えますが・・・
出演は、 2012年全日本アマチュアギターコンクールで優勝され
た釧路在住の松本樹佳(マツモトキヨシ)さんと、ピアニストの
松本尚子夫人による演奏会です。
曲目は、アルハンブラの思い出、アランフェス協奏曲など、9曲
程度となる予定です。
パンフレットの裏面には二人のプロフィール
これも見にくいと思うので、簡単に紹介させていただきます。
1960年3月24日生まれ、北海道釧路市出身、12歳よりギター
を独学で始める。
1987年、釧路市にてリサイタル、道内各地の小学校にて音楽教
室を行う。
NHK釧路放送局FMリサイタル出演、ほかリサイタル多数開催。
2010年、日本を代表する福田進一、大萩康司、両氏と共演。
2012年、第13回全日本アマチュアギターコンクールで優勝。
奥さんの尚子さんは札幌市出身で、札幌大谷短期大学音楽科ピ
アノコース卒業、同専攻科修了。
現在、道内においてジャンルにとらわれない演奏活動を行ってい
る。
つぶさに見た訳ではありませんが、 ホームページはUPしていな
いのかも知れません。
このコンサートに関するお問い合わせは・・・
森田幸造さん 027-265-3498
斎藤博泰さん 027-373-1563
となっています。
盛会をお祈りいたします。