柿の実、栗の実などは話題になりやすいが・・・
今日は椿の実です
以外に小さいんですよ
お茶の実にも似ています。
ただ、1本の木に鈴なりという訳ではありません。
写真を撮るため、見つけるのに大変なくらい。
つぼみと間違いやすい。
一枝失礼して
散歩道には、所々に休憩用の縁台ふうの椅子がある。
その台の上に乗せて撮らせてもらいました。
一番大きいのが実で、残りはつぼみです。
縁台の繋ぎ目には、どんぐりの実が挟まっている。
実を包んでいる皮は時期が来るとパックリ割れる
実が一人立ちできるようになると、自然に皮がはじけるのか?
あるいは、実が成長してパクッとなるのか?
無理にひん剥くのは、寒空に赤ん坊の肌着を脱がすようなもの
で可哀想。
椿の花は、これからがシ-ズン、 我が家にはつぼみがびっしり
付いた木が2本あるので楽しみです。
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何と形容したらいいか分からない場合がある。
かまくらのようでもあり、忍者屋敷のようでもあり?
別荘のようでもあり、怪獣に襲われているようでもあり?
はたまたアメリカシロヒトリの大群か?
トランプ大統領に押しつぶされそうになっている日本に見えなく
もないが
アメリカのTPP 離脱が決定し、日本の業界は悲喜こもごも。
まあ、花でも見て気を落ち着かせましょう。
言い訳程度に数輪
また名前の分かんねえ花が咲いてやがる
おっと、気を落ち着かせるんだっけ
だめだ
また、頭にきそうな花が咲いている
名前が分からない。
冬の期間も旧暦 ・ 新暦 ・ 気象庁などにより、かなり差があるが
私の住む地区での冬気分は12月から2月だと思う。
とすると、冬でもけっこう色々な花が咲いているもんですね
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冬の散歩は、晴れていると空がキレイです
ただ、枯れ木が目立つ
山の茂みには花らしき物は見えない。
たまに色が付いているのはカラスウリぐらい
この近くには城跡がある。
簡単な説明板があるだけで、城跡の面影すらないが・・・
城下町?だった名残か
結構あちこちで、 意味の分からない石碑や石仏などにお目
にかかる。
正確には、 意味が分からないのではなく、意味を知らないだけ
です
教えてもらっても5秒で忘れます
気を付けないと大けがをする
竹の根が輪っかになって地上に出ている。
これに足を引っ掛ければ完全にアウト
転んだ先に石でもあれば死ぬよ
散歩も命がけです
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タイトルの残念だけでは、何が残念なのか分からないでしょう
が、一部の心ないブロガーのように、イタズラに閲覧数を増やす
ための小細工はしない主義です
燃えないどんど焼の続きです。
ほこらの中に収めたダルマなど
雪のため延期になったので、私は本番の当日行けなかった。
従って、燃え盛る写真は掲載できません
環境問題などで屋外で火を燃やす事は、 原則として禁止されて
いるが、伝統行事などは除外されている。
中から上を見ると
結構な数の青竹が、荒縄で結んである。
この行事は1月15日の小正月に行われる場合が多いが、近辺
の日曜日に振り替えることもある。
タワーの高さに決まりはないが、高いほうが見ごたえがある。
100mぐらいあれば見事でしょうね
火が付かないんだから、これ以上長居してもしょうがない
帰りかけると、また電車が来た
道路はノーマルタイヤでは通行不能状態。
電車はいいなあ、ノーマルでも走れるんで
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毎年1月の第三日曜日あたりに行われる地元の正月行事。
ご存じどんど焼き。
今年は当日が積雪のため延期になった。
それでも散歩がてら写真撮りに
ちょうど電車が通っている。
後方ですが、小さすぎるうえ丸っきりの曇り空なので見えないか
なあ
いつ雪が降りだすか分からないので傘を持参しての散歩だった。
ここが会場の田んぼ
地域によっては河川敷などで行われるが、この地区には適当な
川がないので、田んぼのド真ん中で行われる。
竹と荒縄だけを使って組み立てる。
入口はこちら
入り口と言っても人間が入って遊んだりする訳ではない。
かまくら のように作ったほこらの中へ、いらなくなったダル
マなどを入れて燃やすため。
家庭内のゴミなどを持ち込んではダメ
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