老人雑記

生活の中で気づいた浮世の事

どうにか生きている

2024-11-24 16:21:46 | 老人日記
      

目を大切に、、、と言われ毎日、死んだような生活を続けている。

目を閉じたまま音楽を聴く生活。

一日に7~8回、目薬を射し、なるべく目を安静にしている。

何日、続いているか?
努力をし、次に眼科にゆくまでの辛抱が慣れになった。

そんな中、昨日は「榛葉樹人」のコンサートに行った。

         

どうして辛抱ばかりやらなければならぬのかと、開き直って、聴きたいコンサートに!

目を閉じて生の音楽を聴く。
目は閉じたままでコンサートの雰囲気を充分に味わった。

        

榛葉樹人氏は、音楽番組の、フオレスターのメインのテノール受け持つ歌手である。

                  

ブログを書きつつ、目の酷使は駄目だ\(◎o◎)/!

書くことも久しぶりだ。

しかし怖い怖い!
目を使うことが。

どうにか生きている。
明日は歯科医院と眼科に。

生きているからには、医者の助けも借りて、一日でも早く、あっちこっちの悪い所を治さねば。

度の入ったサングラスをかけて外を歩いている。
お日さまの光が駄目だって。。。。

夫が、息子が、それなりに楽しみに野外遊びに連れ出してくれている。

もう少しの辛抱だ。


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