キツネノテブクロ (ジギタリス) ゴマノハグサ科
ヨ-ロッパ南部原産で、薬用植物として知られ、観賞のため花壇に植えられる。
高さ1mほどでほとんど枝を出さず、綿毛でおおわれる。
茎の頂に長い花穂をつけ、下から順次紅紫色の花を開く。白い品種もある。
花冠は長い鐘形で長さ5~7.5㎝。山林の中で見るとひときは目立つ。
(コンデジで撮影)
ヤマゴボウ【山牛蒡】 ヤマゴボウ科
茎は直立分岐し、高さ1.3mぐらいになる。
短い柄のある総状花序を作って、蜜に多数の柄のある白い小さな花をつける。
有毒植物であるが、根は薬用となり、葉は煮て食べられる。
(コンデジで撮影)
ヨ-ロッパ南部原産で、薬用植物として知られ、観賞のため花壇に植えられる。
高さ1mほどでほとんど枝を出さず、綿毛でおおわれる。
茎の頂に長い花穂をつけ、下から順次紅紫色の花を開く。白い品種もある。
花冠は長い鐘形で長さ5~7.5㎝。山林の中で見るとひときは目立つ。
(コンデジで撮影)
ヤマゴボウ【山牛蒡】 ヤマゴボウ科
茎は直立分岐し、高さ1.3mぐらいになる。
短い柄のある総状花序を作って、蜜に多数の柄のある白い小さな花をつける。
有毒植物であるが、根は薬用となり、葉は煮て食べられる。
(コンデジで撮影)