オオバノトンボソウ【大葉蜻蛉草】 ラン科
数十年前には、山すそ、山道、山間部の田の畔、雑草に見間違えるほど、どこにでも生えていて見かけた花でしたが、最近ではすっかり見る事が少なくなり、見つけた花も花の咲く頃になると鹿に食べられ、撮影が難しくなりました。
茎の高さ50㎝にもなり、まんべんなく葉をつけて、下方の2~4葉は特に大きい。
花は20個内外がつき、開花面は下を向いている。
数十年前には、山すそ、山道、山間部の田の畔、雑草に見間違えるほど、どこにでも生えていて見かけた花でしたが、最近ではすっかり見る事が少なくなり、見つけた花も花の咲く頃になると鹿に食べられ、撮影が難しくなりました。
茎の高さ50㎝にもなり、まんべんなく葉をつけて、下方の2~4葉は特に大きい。
花は20個内外がつき、開花面は下を向いている。