ギボウシラン【擬宝珠蘭】 ラン科
絶滅危惧 徳島県「Ⅰ類」
北海道西南部から屋久島の亜高山帯までの間の湿った林下に、ややまれな地生ラン。
葉は2枚。花はやや密集し、花梗が花序軸に寄り添うので、一見穂状花序に見える。
台風接近の中、現場まで1時間30分、早朝ドシャブリの雨だった、と近くの人の話。
曇り空の間から時折青空が見えるが風がある。
樹上の葉にたまった雫が雨のように降り注ぐ、手早く手持ちでシャッタ-を押す。
草々に引き上げた。
道中、珍しくもないが「ホタルブクロ」「ツチアケビ」の実をコンデジでパチリ。
絶滅危惧 徳島県「Ⅰ類」
北海道西南部から屋久島の亜高山帯までの間の湿った林下に、ややまれな地生ラン。
葉は2枚。花はやや密集し、花梗が花序軸に寄り添うので、一見穂状花序に見える。
台風接近の中、現場まで1時間30分、早朝ドシャブリの雨だった、と近くの人の話。
曇り空の間から時折青空が見えるが風がある。
樹上の葉にたまった雫が雨のように降り注ぐ、手早く手持ちでシャッタ-を押す。
草々に引き上げた。
道中、珍しくもないが「ホタルブクロ」「ツチアケビ」の実をコンデジでパチリ。