花ごよみ

小さな田舎町ですがいろんな野生植物が春~秋にかけて咲きます。順次紹介したいと思います。   

黄色の花 2種

2014-09-24 08:16:39 | 日記


    
       コキンバイザサ「小金梅笹」 ヒガンバナ科

徳島県絶滅危惧 Ⅰ類。

暖地の日当たりのよい草地にはえる多年草。
頂に群がってはえる数枚の葉は、長さ10~20㎝。
花茎は下部の葉腋から出て、細長く5~10㎝位。
花の径1㎝位、茎上に上向きに開く。














   
        チャボホトトギス「矮鶏杜鵑」 ユリ科

ニワトリの小形のチャボにたとえてつけた名前。
深山の林にはえる多年草。茎は直立して高さ2~6㎝。
茎頂および葉腋に1~2個の花をつける。












  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツリガネニンジン

2014-09-23 08:20:42 | 日記




    ツリガネニンジン「釣鐘人参」 キキョウ科

山野にふつうに生え、根茎は太く、茎は60~100㎝の高さになる。
茎の先に円錐花序を出して花冠は鐘形で下垂し、長さ2㎝内外。
花色は白色から淡紫色まで多くの変異がある。
















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浜辺の花

2014-09-22 08:29:54 | 日記



浜辺の道をブラリと探索、ハマナデシコ、ハマアザミが綺麗に咲いていたので思わずパチリ。

ハマナデシコ「浜撫子」ナデシコ科、別名フジナデシコ。
海岸の岩場にはえる多年草。茎は太く強壮で株立ちとなり、高さ20~50㎝。
茎頂に多数の紅紫色花が集まって集散花序をつくる。










がく筒は長さ1.5~2㎝、花弁は5枚。




ハマアザミ「浜薊」キク科 別名ハマゴボウ「浜牛蒡」
海岸の砂地に生える。茎は根ぎわから分岐して高さ30~60㎝。
紅紫色で美しく、ときに白色のものがある。
根がゴボウのように食べられるので、ハマゴボウとも言われる。


















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミズネコノオ

2014-09-19 08:37:51 | 日記
   


       ミズネコノオ 「シソ科」

絶滅危惧種、 徳島県Ⅱ類。環境庁Ⅱ類。

日本名[水猫の尾]で細長い花穂を猫の尾にみたてて名付けた。
日当たりのよい原野の湿地の浅い水中に生える柔らかな1年草。(写真は休耕田で撮影)
茎は円柱形で、高さ20~50㎝。葉腋から枝を輪生する。
葉は4~6枚輪生し、長さ3~6㎝、幅2~4㎜。
茎や枝の先に円柱状で長さ1.5~5㎝、太さ約5㎜の花穂をつけ、小さな紅紫色の花が密生する。
































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イヨトンボ

2014-09-18 08:34:10 | 日記



        イヨトンボ「伊豫蜻蛉」 ラン科

絶滅危惧 徳島県(絶滅) 環境庁(ⅠA類)

高さ、10~20㎝、葉は3~6枚で、地面際にロゼット状を成し、平坦で光沢があり、多少堅い。
花は3~9個、子房ともに長さ14㎜以下、満開時には花径3~7㎜に達するが、株により大小の差がある。
距は長さ1㎝で細く、初め淡緑、満開後白くなった後かっ色に変わる。



































  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする