爺やは15年以上前に苗を購入して、自分んちの畑で自家用のイチゴを育て始めて、それ以降は収穫後にイチゴの苗から伸びたランナーの子苗を翌年用の苗にして毎年畑で育てる様に成り、植物の根は有機酸を分泌してミネラルを溶かしているものの、土壌が酸性になると根の分泌する有機酸の効力が低下して肥料を吸収し難く成ると、聞いていますので、今年もイチゴを育てる為に10月上旬頃に苦土石灰を散布してから、畑を耕してイチゴ苗用の畝を新たに作り . . . 本文を読む
爺やが住んでいる地方の本日の天候は、朝から今にも雨が降りそうなどんよりとした曇り空でしたが、午前10時頃から小雨が降り始めて、午後には本降りの雨となり、爺やが本日予定していたイチゴ苗の畑の畝への植え付け作業が出来なく成りましたので、午後3時頃から急遽、今年爺やが育てて2週間前に収穫したサツマイモ・紅はるかを使って、天ぷら(素揚げ)を作ろうと思い、サツマイモを保管して置いた納屋から
サツマイモを1個取り出して来て . . . 本文を読む
昨日の午後に市役所の窓口サービス課から、表面に「個人番号カード交付通知書・案内所在中」と黒色の印が押され、そして赤色で「転送不要」と「親展」の印が押された封筒が届きましたので、封筒をあけると中には「個人番号カードの受け取りに関するご案内」と「暗証番号の設定に付いて」、「個人番号カード交付通知書・電子証明書発行通知書・照会書」が入っていて、8月中旬に、市役所で申し込みをした「個人番号カード」が出来た事が分かりましたので . . . 本文を読む
爺やは今年、種を蒔き苗を育ててから植え付けて玉ネギを育てようと思い、耐病性が有って育て易く、1球の平均重さが約350g位の大玉が収穫出来て、収穫から翌年の1~3月頃迄の長期間貯蔵に適すると云われています晩生種の「こがね」の種を購入してきて、9月28日の午後に種蒔きをしましたが、無事に発芽したものの、まだ畑へ植え付ける迄の大きさに苗が育っていなくて、苗が育ってから植え付ける予定ですが、それ迄は他の品種の玉ネギを育てようと思い . . . 本文を読む
爺やが住んでいる地方の昨日の天候は、朝から夜迄一日中雨が降り続いていましたので、予定していた畑の作業を行う事が出来無くなり、今年畑で育てた「サツマイモ・紅はるか」を収穫してから2週間余が過ぎ、追熟して甘みが増した頃と思われましたので、爺やは午後3時のおやつの時間に間に合う様に、昼食を済ませた後に、この「紅はるか」を使って、「大学芋」作りに挑戦しようと思い、比較的大きなサツマイモ1個を、保管して有る納屋から取り出して来て . . . 本文を読む
秋の季節に成ると、白地に濃紫色の斑点が付いた花を咲かせる「ホトトギス」はユリ科の宿根草で、本州の南関東地方より西の四国や九州地方の山林や崖、傾斜地等の半日陰で、少し湿りけのある場所に自生していて、10月頃に成ると葉のつけ根と茎の先に、花茎3cm位で白地に濃紫色の斑点のある花を2~3個ずつ、噴水を噴き上げた様に上向きに咲かせ、花弁は4枚で2~4日程咲いていて、爺やんちの畑の隅にもこの「ホトトギス」が有りますが、今年は例年よりも10日程遅く花が咲き始めたものの . . . 本文を読む
10月9日に、地元の郵便局から来年用年賀ハガキの予約受付の案内状が今年も届き、家族に案内状を見せて、必要な年賀ハガキの種類や枚数を聞き自分用のも含めて、年賀ハガキの種類ごとの合計枚数と購入金額の合計を記入して、10月20日に予約をして有りましたので、来年用年賀ハガキ発売開始翌日の午後から地元の郵便局を訪れて、予約してあった年賀ハガキを購入した時に、ハガキと一緒に、小袋が渡されたので . . . 本文を読む