器の大きい、方
昨日は、<器の大きい、方>に
立て続けにお会いした。
昨年あたりから、急に色々な方とお目にかかる機会が増えた。
30代のバリバリ”働きマン”の仲間から
60代~70代の会社社長様までさまざま。
今年もその流れは続いている。
感じることは
年齢や、性別や、職業や、役職や、年収や
そういったことに関わらず
<器そのものが、大きい、方>っているんだな、ということ。
春の訪れを感じさせる、ストックの花
おそらく、今、日本の外交上
超多忙と思われる方がいらっしゃる。
次から次へと噴出する課題が
山積みの、公職の方である。
今年の1月末に初めてお会いして
昨日で2度目。
明るく、カリカリした様子はなく、
疲れた様子もなく、
驚いたことに
ご自分の部下に私を紹介して下さる時に
私の立場やら役職やらも
きちんと覚えていて下さった。
そして、
普通、公職でいらした時には
あまりプライベートな会話などなさらない方が多い中で
お互いに共通の”ご縁”を見つけた会話を
さらっと、なさる。 With 笑顔
”忙しい、忙しい”
そう言って、通り過ぎる人が多い中
一瞬、立ち止まって
相手に声をかけたり、敬意を払ったりすることが出来る人。
<器の大きさ>を感じてしまう。
私と10歳前後しか年は離れていらっしゃらないはずだけれど
こういう方が、きちんと
日本を支えて、導いて下さっていることがわかると
あながち、批判めいた
マスコミ情報に踊らされる必要も、ない。
自分の感じたことに意識を向ける
昨日お会いした<器の大きい>
もうお一方は、60代の会社の社長様。
別段、私の世話をしたり
話を聞いたから、と言って
おそらくその方に何か<得>になることは何もないのだけれど
時々、電話を頂き
1時間ほど、お会いする時間を作って下さる。
お会いする場所も決まっていて
私の職場のすぐ近くで、
年下の私が最初に待ち合わせ場所で待っていなくては
いけないのに、
いつも、約束の時間より早めにいらしていて
待っていてくださる。
空が大きく見える27階のラウンジで、
アッサムのミルクティーを飲みながら
お話、する。
息子のことも色々気にかけてくださり
息子もこの社長様が大好きで
<憧れの男性ベスト3>にランクインさせている。
”一般的な、日本人の60代の男性”
イメージからかけ離れた
スマートで、ハンサムで、お洒落で、
ユーモアのセンスがたっぷりあって、
もちろん、今は某企業の社長様なので
色々な事をご存知で、
人生経験も豊かで・・・。
息子いわく、<非の打ち所の無い>方。
別に難しい経済の話をするでもなく、
どちらかというと
私の愚痴を聞いてくださったり
息子の進学の心配をしてくださったり
そんな他愛のない話を
ミルクティーを飲みながら、する。
この社長様もきっと
とても多忙な方でいらっしゃるはずなのに
こうして私のことを、気にかけてくださり
お話する時間をとってくださる。
感謝の気持ちで
胸がいっぱいになる。
<器の大きい、方>からは
その方の持っていらっしゃるものが
波動として、ココロに伝わってくる。
何かとても大切な気づきを
頂くような、気がする。
すぐにそれは”コトバ”では形に出来ないけれども・・・。
昨日は、<器の大きい、方>に
立て続けにお会いした。
昨年あたりから、急に色々な方とお目にかかる機会が増えた。
30代のバリバリ”働きマン”の仲間から
60代~70代の会社社長様までさまざま。
今年もその流れは続いている。
感じることは
年齢や、性別や、職業や、役職や、年収や
そういったことに関わらず
<器そのものが、大きい、方>っているんだな、ということ。
春の訪れを感じさせる、ストックの花
おそらく、今、日本の外交上
超多忙と思われる方がいらっしゃる。
次から次へと噴出する課題が
山積みの、公職の方である。
今年の1月末に初めてお会いして
昨日で2度目。
明るく、カリカリした様子はなく、
疲れた様子もなく、
驚いたことに
ご自分の部下に私を紹介して下さる時に
私の立場やら役職やらも
きちんと覚えていて下さった。
そして、
普通、公職でいらした時には
あまりプライベートな会話などなさらない方が多い中で
お互いに共通の”ご縁”を見つけた会話を
さらっと、なさる。 With 笑顔
”忙しい、忙しい”
そう言って、通り過ぎる人が多い中
一瞬、立ち止まって
相手に声をかけたり、敬意を払ったりすることが出来る人。
<器の大きさ>を感じてしまう。
私と10歳前後しか年は離れていらっしゃらないはずだけれど
こういう方が、きちんと
日本を支えて、導いて下さっていることがわかると
あながち、批判めいた
マスコミ情報に踊らされる必要も、ない。
自分の感じたことに意識を向ける
昨日お会いした<器の大きい>
もうお一方は、60代の会社の社長様。
別段、私の世話をしたり
話を聞いたから、と言って
おそらくその方に何か<得>になることは何もないのだけれど
時々、電話を頂き
1時間ほど、お会いする時間を作って下さる。
お会いする場所も決まっていて
私の職場のすぐ近くで、
年下の私が最初に待ち合わせ場所で待っていなくては
いけないのに、
いつも、約束の時間より早めにいらしていて
待っていてくださる。
空が大きく見える27階のラウンジで、
アッサムのミルクティーを飲みながら
お話、する。
息子のことも色々気にかけてくださり
息子もこの社長様が大好きで
<憧れの男性ベスト3>にランクインさせている。
”一般的な、日本人の60代の男性”
イメージからかけ離れた
スマートで、ハンサムで、お洒落で、
ユーモアのセンスがたっぷりあって、
もちろん、今は某企業の社長様なので
色々な事をご存知で、
人生経験も豊かで・・・。
息子いわく、<非の打ち所の無い>方。
別に難しい経済の話をするでもなく、
どちらかというと
私の愚痴を聞いてくださったり
息子の進学の心配をしてくださったり
そんな他愛のない話を
ミルクティーを飲みながら、する。
この社長様もきっと
とても多忙な方でいらっしゃるはずなのに
こうして私のことを、気にかけてくださり
お話する時間をとってくださる。
感謝の気持ちで
胸がいっぱいになる。
<器の大きい、方>からは
その方の持っていらっしゃるものが
波動として、ココロに伝わってくる。
何かとても大切な気づきを
頂くような、気がする。
すぐにそれは”コトバ”では形に出来ないけれども・・・。