上海万博~遣唐使船で、クルーズ
・・・すっかりご無沙汰しておりました。
毎日、きちんとアクセスしてくださっている皆様には
心苦しく思いながらも
上海・南京の旅を終えた後、
”どぉしようもないくらいの”忙しさに
ブログ更新が遅れておりました。
まずは
12日に行われた上海万博遣唐使船パレードの模様から
お伝えすることに。
大阪~博多~五島列島~長崎を経由して
遣唐使船が上海に到着した。
万博用にきれいに整備された外灘で
まずは記念のセレモニー。
そしてなんと贅沢にも
私は遣唐使船に乗せていただき
上海市内を大きく横たわる黄浦江をクルーズ。
更に贅沢なのはこの乗船のメンバー・・・
上海には何度も足を運んでいるが
実は黄浦江のクルーズは今回が初めて。
古き良き時代を今に残す建物があると思えば
奇抜な近未来系の建築物も登場。
港に戻った船は
きちんと大阪住吉の神様へ
無事上海にたどり着いた御礼の祭事を執り行った。
船のこぎ手の皆さんは
日本人&中国人。
当時の衣装を身にまとって、力をあわせて船をこいだ。
この遣唐使船プロジェクトを成功させた
角川グループホールディングス会長 角川歴彦さまと
ノンフィクション作家 小松成美さまと一緒に
こぎ手の皆様をバックに記念撮影。
その後、上海で一番高い森ビル
上海環球金融中心に移動、高層階のフロアで
遣唐使船プロジェクトの記者会見が開かれた。
この遣唐使船を使っての映画製作を
角川会長が発表。
チェン・カイコー監督の作品になるとのこと。
長崎、そして上海でもこの遣唐使船に乗る機会を
いただいた私は
特別な思いを持って、その映画の完成を楽しみにしている。
夜は、黄浦江を眺められるレストランで
遣唐使船上海到着の記念レセプションが開かれた。
お忙しい中、海江田万里先生も
レセプションに駆けつけてくださった。
さあ、次は
上海万博会場内でのパレード、登場
・・・すっかりご無沙汰しておりました。
毎日、きちんとアクセスしてくださっている皆様には
心苦しく思いながらも
上海・南京の旅を終えた後、
”どぉしようもないくらいの”忙しさに
ブログ更新が遅れておりました。
まずは
12日に行われた上海万博遣唐使船パレードの模様から
お伝えすることに。
大阪~博多~五島列島~長崎を経由して
遣唐使船が上海に到着した。
万博用にきれいに整備された外灘で
まずは記念のセレモニー。
そしてなんと贅沢にも
私は遣唐使船に乗せていただき
上海市内を大きく横たわる黄浦江をクルーズ。
更に贅沢なのはこの乗船のメンバー・・・
上海には何度も足を運んでいるが
実は黄浦江のクルーズは今回が初めて。
古き良き時代を今に残す建物があると思えば
奇抜な近未来系の建築物も登場。
港に戻った船は
きちんと大阪住吉の神様へ
無事上海にたどり着いた御礼の祭事を執り行った。
船のこぎ手の皆さんは
日本人&中国人。
当時の衣装を身にまとって、力をあわせて船をこいだ。
この遣唐使船プロジェクトを成功させた
角川グループホールディングス会長 角川歴彦さまと
ノンフィクション作家 小松成美さまと一緒に
こぎ手の皆様をバックに記念撮影。
その後、上海で一番高い森ビル
上海環球金融中心に移動、高層階のフロアで
遣唐使船プロジェクトの記者会見が開かれた。
この遣唐使船を使っての映画製作を
角川会長が発表。
チェン・カイコー監督の作品になるとのこと。
長崎、そして上海でもこの遣唐使船に乗る機会を
いただいた私は
特別な思いを持って、その映画の完成を楽しみにしている。
夜は、黄浦江を眺められるレストランで
遣唐使船上海到着の記念レセプションが開かれた。
お忙しい中、海江田万里先生も
レセプションに駆けつけてくださった。
さあ、次は
上海万博会場内でのパレード、登場