孫文と梅屋庄吉展、オープングセレモニー
8月24日、午後3時。
太陽が元気いっぱいで
強い光でめいっぱい気温をあげる中、
大勢の人々が日本館イベントステージに集合した。
収容人数をはるかに超える状態で
館内の冷房もあまり効いていないように感じる。
VIP 20名。
来客数 120名。
取材陣 55社。100名以上
そして、スタッフ 10名、ボランティア 30名。。。
赤いカーペットの敷かれたステージ上に
日本・中国の<超>VIPが揃う。
福田元総理、谷野元中国大使、塚本万博政府代表、泉上海総領事・・・
上海市政府代表者、北京からも中日友好協会副会長、孫文・宋慶齢関係者・・・
私のイベントは日本館でありながら
<日中共同>で開催するのが大きな特徴。
よって、来賓も日中双方からお呼びすることに。
まずは、私の挨拶から。
このブログでは音声をお届け出来ないが
実はこのスピーチ、
中国語でスタートした。
人前で中国語を話すのは初めて。
しかも、これだけのVIPならびに来場者の前で
初中国語の披露なものだから、
我ながら、度胸があると
今更ながら、思う。
中国語のスピーチの部分が終わると
会場内から拍手がおこった。
恥ずかしかったけれど、とても嬉しい一瞬でもあった。
こうして、私の万博はスタートした。
ご来賓からご挨拶をいただく。
福田元総理
泉上海総領事
テープカット時には
私のかわりに息子を登壇させ、彼にハサミを持たせた。
中学2年の息子にしては、福田元総理の横でテープカット、という
大々的なデビューだ。
これには私のメッセージがこめられている。
ともすれば、<日中友好>というのは
年齢層の高い皆様が熱心で、
若い人々の姿は影で見えないことが多いように思う。
今回の私のイベントのテーマは
<温故創新>。
~古きを知って、新しい関係を創っていこう~
~Creative the new from the past~
という
次の世代にむけてのメッセージも込められている。
だから、
運営には大学生のボランティアに携わっていただいた。
だから、
私も息子の世代にも受け継がれるように、とハサミを託した。
無事、セレモニーが終わると
取材陣に囲まれた。
さあ、この後すぐに移動しなくては。
オープニングセレモニー終了の1時間後には
上海総領事公邸での、講演会がスタートする!!!
*画像の一部
こばじゅんさん&大河内くん撮影のものを
使用しています
8月24日、午後3時。
太陽が元気いっぱいで
強い光でめいっぱい気温をあげる中、
大勢の人々が日本館イベントステージに集合した。
収容人数をはるかに超える状態で
館内の冷房もあまり効いていないように感じる。
VIP 20名。
来客数 120名。
取材陣 55社。100名以上
そして、スタッフ 10名、ボランティア 30名。。。
赤いカーペットの敷かれたステージ上に
日本・中国の<超>VIPが揃う。
福田元総理、谷野元中国大使、塚本万博政府代表、泉上海総領事・・・
上海市政府代表者、北京からも中日友好協会副会長、孫文・宋慶齢関係者・・・
私のイベントは日本館でありながら
<日中共同>で開催するのが大きな特徴。
よって、来賓も日中双方からお呼びすることに。
まずは、私の挨拶から。
このブログでは音声をお届け出来ないが
実はこのスピーチ、
中国語でスタートした。
人前で中国語を話すのは初めて。
しかも、これだけのVIPならびに来場者の前で
初中国語の披露なものだから、
我ながら、度胸があると
今更ながら、思う。
中国語のスピーチの部分が終わると
会場内から拍手がおこった。
恥ずかしかったけれど、とても嬉しい一瞬でもあった。
こうして、私の万博はスタートした。
ご来賓からご挨拶をいただく。
福田元総理
泉上海総領事
テープカット時には
私のかわりに息子を登壇させ、彼にハサミを持たせた。
中学2年の息子にしては、福田元総理の横でテープカット、という
大々的なデビューだ。
これには私のメッセージがこめられている。
ともすれば、<日中友好>というのは
年齢層の高い皆様が熱心で、
若い人々の姿は影で見えないことが多いように思う。
今回の私のイベントのテーマは
<温故創新>。
~古きを知って、新しい関係を創っていこう~
~Creative the new from the past~
という
次の世代にむけてのメッセージも込められている。
だから、
運営には大学生のボランティアに携わっていただいた。
だから、
私も息子の世代にも受け継がれるように、とハサミを託した。
無事、セレモニーが終わると
取材陣に囲まれた。
さあ、この後すぐに移動しなくては。
オープニングセレモニー終了の1時間後には
上海総領事公邸での、講演会がスタートする!!!
*画像の一部
こばじゅんさん&大河内くん撮影のものを
使用しています