孫文と梅屋庄吉展、ボランティア その1
日本館に一番近い万博4号門から
スタッフゲートで身辺チェックを受け、日本館イベントステージへ。
約15分の道のりを照りつける太陽の中せっせと歩く。
ボランティアの皆さんも時間通り集合。
朝には朝礼、
夜には終礼、と彼らの運営体制には頭が下がる。
そんな彼らのお仕事ぶりをご紹介しましょう!
とにかく、日本館そのものへの入場者が多いため
(連日、待ち時間が4~5時間)
私たちのイベントステージが外部からは何をやっているのか
わからない、という集客には不利な状況。
そこで、
こんな風に一人一人に呼びかけて、来場していただく。
中国人にとって、<孫文>はわかるけれど
なんで日本館で<孫文>のイベントをやっているのか、わからない。
当然だ。
殆どの中国の人々は孫文が日本に10年近くいたことなんて、
知らないのだから。
そこで、こうやって説明して会場に来ていただくのだ。
(暑い中、大変なことなのに、結構みんな楽しんでやっていた。。。)
中国語が全く話せない息子でさえも
身振り手振りで来場者を募る。
列を作って待ってくれている皆さんには
ボランティア上井戸氏の
<うちわで風を送るサービス>が大人気。
私も入り口で、<ニイハオ><こんにちは>と一人一人に挨拶。
<コンニチワ>と言い返してくれる人も多かったのが
とても嬉しかった。
来場者のカウントはダブルで行う。
果たして、最終日までに何人の来場者となるのだろうか。。。
スタッフのお弁当は
日本館近くの<LAWSON>で調達。
孫文先生と梅屋庄吉の切り抜き看板も
記念撮影に人気。
まだまだボランティアスタッフの頑張った様子の
報告は続くので、こうご期待!
日本館に一番近い万博4号門から
スタッフゲートで身辺チェックを受け、日本館イベントステージへ。
約15分の道のりを照りつける太陽の中せっせと歩く。
ボランティアの皆さんも時間通り集合。
朝には朝礼、
夜には終礼、と彼らの運営体制には頭が下がる。
そんな彼らのお仕事ぶりをご紹介しましょう!
とにかく、日本館そのものへの入場者が多いため
(連日、待ち時間が4~5時間)
私たちのイベントステージが外部からは何をやっているのか
わからない、という集客には不利な状況。
そこで、
こんな風に一人一人に呼びかけて、来場していただく。
中国人にとって、<孫文>はわかるけれど
なんで日本館で<孫文>のイベントをやっているのか、わからない。
当然だ。
殆どの中国の人々は孫文が日本に10年近くいたことなんて、
知らないのだから。
そこで、こうやって説明して会場に来ていただくのだ。
(暑い中、大変なことなのに、結構みんな楽しんでやっていた。。。)
中国語が全く話せない息子でさえも
身振り手振りで来場者を募る。
列を作って待ってくれている皆さんには
ボランティア上井戸氏の
<うちわで風を送るサービス>が大人気。
私も入り口で、<ニイハオ><こんにちは>と一人一人に挨拶。
<コンニチワ>と言い返してくれる人も多かったのが
とても嬉しかった。
来場者のカウントはダブルで行う。
果たして、最終日までに何人の来場者となるのだろうか。。。
スタッフのお弁当は
日本館近くの<LAWSON>で調達。
孫文先生と梅屋庄吉の切り抜き看板も
記念撮影に人気。
まだまだボランティアスタッフの頑張った様子の
報告は続くので、こうご期待!