Happy-sanになろう!

Happy-sanな日々をご紹介するブログ。旅のお話もいっぱい♪

長崎ランタンフェスティバル2011

2011年02月21日 | せずにはいられない・・旅の話
長崎ランタンフェスティバル2011



2月7日のお昼は
銀座東武ホテルで築地ロータリークラブでの講演会。

それが終わってから羽田空港へ。
夕方、長崎に到着した。


到着後、JALシティホテルの中華料理店で
長崎副市長、歴史文化博物館館長や
長崎新聞の専務、ホテルの社長さまなど
長崎県を代表する皆様に歓迎の夕食会を開いていただき、

その後、

ランタンフェスティバルで美しく彩られた長崎の街を歩いた。
(というか、取材でもあった。)



まずはこんなににぎやかに、そして美しく街中が
彩られるランタンフェスティバルの様子を写真で一挙にご紹介




今年の干支である、うさぎのランタン

















この祭壇、良く見てみると。。。。



ぶーちゃんこれ、ホンモノ。




長崎市長が突然、登場。
一緒に幸せの門で写真を。。。




チャンポン産みの親 四海楼の社長も駆けつけてくれました!




街中、ランタンで埋め尽くされています。。。



そして、今年の目玉!


めがね橋付近に登場した


<孫文&梅屋庄吉> のランタン!







こちら、孫文先生




こちら、梅屋庄吉





曾孫の私とツーショット



わざわざ、この孫文&梅屋のランタンを観に
若いカップルや
女子のグループが来てくれてたのには、感動。


梅屋のおじいちゃまも

自分の故郷(しかも、生まれ育った場所のすぐ近く)に
自分のランタンがお目見えするとは

さすがに、100年前、思わなかっただろうなぁぁぁ。



このめがね橋の近くに
橋の上からコインを投げて、見事
川に落ちなくて岩の上にのっかれば<願いが叶う>といわれているスポットがあり


私もトライ。







ちゃんと、100円玉、
川に落ちずに岩の上にのりました。はっはっはっ(高笑い)



講談社セオリーの取材もこのランタンの側で無事終了。



さて、次ブログからは
盛り上がってきた、長崎での梅屋庄吉プロジェクト、をご紹介





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卯年福茶宴

2011年02月21日 | 美味しいもの
卯年福茶宴


こちらも2月初旬。
東京會舘の中華料理 東苑で

うさぎ年のはじまり、
春節を美味しい中華料理と
ヨシコ先生の香り高い中国茶とともに味わおう、という催しが開かれた。


この日の午前中は
映画の打ち合わせで喧々諤々・・・

私は1時間近くも遅れての、参加




ヨシコ先生が丁寧にお茶を入れてくださる。。。




元宝餃子と羊肉長餃子




麒麟鮮魚造り蒸し



ゲストにはヨシコ先生のご紹介で
私も親しくさせていただいている方々が。。。



銀座で開業されている歯医者のケンゾー先生




俳優のクシマさんも。




知識の宝庫

と私が常々関心しているヨシコ先生ですが
この日も
色々なお話で会場を沸かせていらした。







アンチエイジングというか、
女性が一番美しくなる方法とは・・・


”ずばり、恋をすること。


あれれ?
この日の前日の女子会でSさんが恋をしていて
若返っていた。。。
ということは、本当に一番の特効薬は<恋すること>


でも
”そんなに簡単に恋は出来ませんよね”とヨシコ先生のフォロー。


恋をするのと同じくらい
脳や細胞を活発化してくれるのが

”美味しいものを食べること。

なのだそうだ。 これなら、私にも、かなえられそう。








四元豚の柔らかに混み 四川省産川藻添え





ピリ辛平打ちあえ麺 白胡麻ソース



中国茶は
こんな小さな茶葉(右)が
ゆっくり開き、こんなに大きな茶葉(左)となる。







外はまだまだ寒い2月の初めでしたが
ヨシコ先生の考えてくださった

春節にふさわしい美味しい中華料理と
特別な中国茶をいただき

1月には日本のお正月を、
2月には中国式のお正月をお祝いする

Wな幸せを満喫。



ヨシコ先生も色々ご多忙ですが
是非また
この美味しいお料理と中国茶の会、
企画してくださることを、願っております






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