壱岐の旅~2012年6月編
某ノンフィクションライターの先生の梅屋トクの取材に同行して
壱岐に行った。 今年は3月に続き、2度目。
数えてみると、
壱岐にはすでに6~7回くらい行っている。
壱岐は日本の原風景が残る島。
日本人のココロの故郷。
だから、壱岐に行くとなんだか古い記憶が喜ぶ。
左京鼻からはらほげ地蔵へ向かう。
この日、天気予報では雨だったのが
同行のノンフィクションライターの先生が<超晴れ女>ということもあり
壱岐は晴天。
気温も高く、はらほげ地蔵さんの目の前の海、気持ちよさそう。。。
澄んだ海を見て、入りたくなってしまった。
はらほげ地蔵さんの近くに
壱岐での有名店<食堂 はらほげ>で昼食。
もちろん、私は迷わず<ウニ丼>。
同行して、ノンフィクションライターの先生をご案内してくださった
壱岐市の方と長崎県の方としばし懇談。
私ははらほげさんは2度目。前回はウニの炊き込みご飯をいただいたっけ。。。
食堂 はらほげさんの前で。
食後は勝本へ。
梅屋トクの生まれ育った実家、香椎家へ。。。
すると、香椎家の敷地にこんな碑が建てられていた!
梅屋トク ゆかりの地
いやぁ~、トクさん
壱岐に銅像だけぢゃなくて、碑まで建てられていたなんて。。。
(2013年からの世界史Bの教科書にも写真入りで登場!!)
現在の香椎家のご当主と記念撮影
勝本の港。 毎日、トクが見ていた風景。
そして、トクも深い信仰をよせていた聖母宮へ。。。
ここで詳しい聖母宮の歴史を宮司さんから伺う。
聖母宮の宮司さんと
壱岐には素晴らしい博物館がある。
一岐国博物館。
ノンフィクションライターの先生も絶賛のこの美しい博物館のエントランスに
梅屋トクの銅像がある。
トクひいおばあさんとの、再会。
帰りのジェットフォイルに乗船する前に
<壱岐牛カレー>を食しましたよ!!!
宿泊は大好きな宿<海里村上>。
このお宿の紹介は次ブログにて。。。
某ノンフィクションライターの先生の梅屋トクの取材に同行して
壱岐に行った。 今年は3月に続き、2度目。
数えてみると、
壱岐にはすでに6~7回くらい行っている。
壱岐は日本の原風景が残る島。
日本人のココロの故郷。
だから、壱岐に行くとなんだか古い記憶が喜ぶ。
左京鼻からはらほげ地蔵へ向かう。
この日、天気予報では雨だったのが
同行のノンフィクションライターの先生が<超晴れ女>ということもあり
壱岐は晴天。
気温も高く、はらほげ地蔵さんの目の前の海、気持ちよさそう。。。
澄んだ海を見て、入りたくなってしまった。
はらほげ地蔵さんの近くに
壱岐での有名店<食堂 はらほげ>で昼食。
もちろん、私は迷わず<ウニ丼>。
同行して、ノンフィクションライターの先生をご案内してくださった
壱岐市の方と長崎県の方としばし懇談。
私ははらほげさんは2度目。前回はウニの炊き込みご飯をいただいたっけ。。。
食堂 はらほげさんの前で。
食後は勝本へ。
梅屋トクの生まれ育った実家、香椎家へ。。。
すると、香椎家の敷地にこんな碑が建てられていた!
梅屋トク ゆかりの地
いやぁ~、トクさん
壱岐に銅像だけぢゃなくて、碑まで建てられていたなんて。。。
(2013年からの世界史Bの教科書にも写真入りで登場!!)
現在の香椎家のご当主と記念撮影
勝本の港。 毎日、トクが見ていた風景。
そして、トクも深い信仰をよせていた聖母宮へ。。。
ここで詳しい聖母宮の歴史を宮司さんから伺う。
聖母宮の宮司さんと
壱岐には素晴らしい博物館がある。
一岐国博物館。
ノンフィクションライターの先生も絶賛のこの美しい博物館のエントランスに
梅屋トクの銅像がある。
トクひいおばあさんとの、再会。
帰りのジェットフォイルに乗船する前に
<壱岐牛カレー>を食しましたよ!!!
宿泊は大好きな宿<海里村上>。
このお宿の紹介は次ブログにて。。。