夕暮れの街角でとても立派なクチナシの木を発見!!
満開でした♪
最近、自分の住む街が妙に愛しく感じられるようになりました。
特に夕暮れ時。
ノスタルジックな気持ちが湧きやすいんでしょうか?
子どもの頃は自分の町のことをあまりよく思っていませんでした。
だって、ほんと、ごみごみしてるし、ゴミは多いし…
↑ひどいですよね(^^;;
さすがだ行政指導が入ったのか、この場所は最近ゴミ出しのマナーが良くなりました。
カラスが多すぎで通るのが怖いくらいだったので一安心。
でも、そんな町に、いつの間にかとても愛着を持っていることに気がつきました。
すぐ裏の商店街のアーケードから覗く夕焼けとか…
花のある小さな路地とか…
クルマが行ったり来たりする道路だって、なんだか心の中の風景の1つになっていたりします。
川があって、山があって、畑があって…。
そんな大自然に囲まれた「ふるさと」を夢見ていた子どもの頃。
でも、この町は、今では自分の中で立派な「ふるさと」になっています。もっとも「ふるさと」って言葉のもつイメージとはやっぱり少し違って、「生まれ育った町」って言うほうがすっきりするかな…
そして、そんな風に思える今の自分は幸せだなぁと…。
夏になれば祭りや盆踊りの喧騒も子どもの頃をら思い出させてくれますし…
やっぱり、こう言うのを「年をとった」って言うんでしょうかね…。
でも、この感覚、嫌じゃないですね。
満開のクチナシの花を見ながら、そんなことを考えました。
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