

毎週、メールで今週の日曜は~をします。~の収穫、~の種まきです。と世話人の方がお知らせを送ってくれる。あ~、申し訳ないです・・・という気持ちで読んでいるだけだが、日曜日に仕事から家に戻ると、玄関に大きな紙袋が・・・。
中身は、沢山のさつま芋、小松菜と赤い蕪と、たぶん春菊とルッコラでした。一人なのでこ~んなにさつま芋は食べられないのですが、ありがたく頂きました。すみません

目の前の家の大家さん、月曜日に行った美容室の美容師さん、今日行ったサンドバスの奥様に、とお世話になっている方々に無農薬のさつま芋をお裾分け

最近、休日ごとに玄関前にごっそり柿が入った袋が置いてある。誰???たぶん、大家さんだ・・・と、誰なのか?わからなかったけど、仕事先で皆で食べる。そいういえば、敷地内の柿の木の柿が少しずつ減っているので、休日ごとに大家さんが収穫している様子だ。通路に柿の木があるので、落ちたら危ないから、どんどん獲ってしまわないといけない。遠慮なくいただいたところ・・・何の手間もかけてない柿が・・・自然の天然の柿が・・・とっても美味しい

だから、食べても全く目の周りに反応がありません

春に耕した裏の花壇?は夏以降、やる気がなくて、草ボウボウ状態。バジルは大きく育ってしまっており、虫に沢山食われているものの、スパゲッティーにする時は、むしりに行く。もっと雑草が枯れたら、一気に草刈するつもりだけど、今は、まだ草ぼうぼうの藪の中からバジルを収穫

スーパーで買った丹波産のバジルでジュノベーゼソースを作ったら、目の周りが赤くなってしまったので、これはどうゆうことなんだ?と思っていたのだが、虫のついていないバジルというのは、無農薬ではないという証のようなものだ。なので、バジルは自分で育てるしかないって思った。放っておいたら、家の裏でバジルはむしっても、むしっても成長中。
やはり自分の家産のバジルで作る、ジュノベーゼだと何の反応も目の周りに出ない。
無農薬野菜生活が理想

この前、あるワークショップに出たときに、自分のパートナーに求めるプライオリティーは?という話題になって、私は「美味しい物を美味しいと一緒に食事を楽しめる人」「食生活を一緒に楽しめる人」「野菜作り、食材に関心がある人」だった。つまり、私の優先事項は食生活が一番のようです。趣味や家で無農薬野菜を作ってくれる人だと、とってもありがたい
