先々週から使い始めた「シルクモア繭の里」は、本当に無添加らしく、全く刺激を感じません。ただ、伸びが悪いので、手の平で温めないと伸びないという特徴がありますが・・・そんなことより、4月末位から目の周りが赤く乾燥したり、腫れたりしていたのが、このクリームのお陰で、落ち着いてきました。食べ物によって、すぐに赤みや痒みは今も反応がすぐに出て、それは感じますが、このクリームを付けるていると、その時の反応は出るけど、悪化せず、また時間と共に沈静化します。
それは、朝によくわかります。毎朝、昨日の食事によっては、目の周囲が真っ赤だったりしましたが、最近は寝る前にお風呂あがりに化粧水とともにこのクリームを塗って眠るので、以前より赤みがかなり引き、最近では赤みさえよく見えなくなりました。ワセリンと生の繭の糸が入っているというシルクモアですが、目の淵や耳や鼻の粘膜に塗っても大丈夫だというモノで、本当にこれは有難い大きな化粧品会社さんでもなく、一個人が作っているような化粧品ですのに・・・医薬部外品に申請するにはお金がかかりすぎるということから、化粧品として発売されているということです。
夏前からアイメイクは極力最低限で、まつ毛パーマもマスカラも出来なかった私ですが、昨日、めでたく「まつ毛パーマ」が出来ました。そしてこのクリームを使い始めて、3日目位からマスカラもしても大丈夫になりました。あ~助かった
私の周囲には同じような原因不明の食べ物によって、目の周囲が赤くなったり、腫れたり、乾燥したりする知人・友人が2人います。いずれも40代なのですが、一体これは、どんな現象なのでしょうか?そのうちの一人は7年前から農薬や添加物に反応するようになったそうで、彼女からこのシルクモアをお裾分けしてもらいました。目の周りだけではなく、顔全体にクリームとして使っている私としては、けっこう使用量が多くなってしまって、10g3,150円はちょっと高いかも?とも思うかもしれませんが、この効果を実感しては、それは適正価格だとも思えます。
今まで、外国の高価な化粧品を試しながら、20代から日本の化粧品からエスティーローダー、ゲラン、イヴ・サンローラン、シャネル等色々な化粧品も大丈夫だったので、色々と使ってきました。数年前まではゲランやイヴ・サンローランのカウンターで1回に10万円はお買い上げ~っていうのも普通だったあの頃・・・今や、自分の肌が変化しているのか?拒絶しているのか?私の収入が減っている具合にあわせるかのように、良質な優秀な化粧品であっても、お手ごろな化粧品が合う肌に変わってきています。というか、高級化粧品といわれている外国製は特に、怖くて使えなくなってきました。刺激が・・・肌には×です。つまり、高価だから効果がある、自分に合うとは限らないと思います。
先ほど、この写真の化粧品たちが届きました。ネットで注文したのですが、気になったので使ってみることにしました。ここ2年ほど、ヴァージンメディカル社のオゾン化粧品の化粧水、美容液、ゲルクリームを使っていましたが、この半年ほどの目の周囲の赤み、痒みには全く効果がなかったので、ただのワセリンにオゾンを注入というか照射してある化粧品で他より全く刺激はないはずなのですが、どうも違ってきた・・・と思ってました。花粉症のひどい時期にはオゾン化粧品はとても効果があったのですが・・・・。
ということで、どんな化粧水を使おうか?と考えながら、ネットでこの「フルフリ」という手作り化粧品みたいな会社を見つけました。今回は、ハーブウォーターと植物成分の化粧水を作るのが、一番の目的。
私の苦手な避けたい防腐剤とエタノールはもちろん入っていません。まず、お試しに手作り化粧品キットを購入したところです。①ハーブウォーターと②植物エキス(ユキノシタ、どくだみ等)の原液を自分で混ぜて③保湿成分の液体を調合用ボトルへ入れて、1回分が約2週間分の化粧水になります。
保湿成分にはグリセリン、トレハロース、ベタイン、BGというものが表示されていますので、やはりケミカルは必須なのかもしれませんが、どうなんだか?使ってみることにします。こちらの会社は主夫をしている男性が独自の努力と観点から起こした会社みたいです。
あと、これは気になるとトライアルサイズ(30g)を購入したのが、ピュアポタッシュというシャンプーです。ノンキャリーオーバーのオーガニック、農薬なしのオイルを使用したシャンプーです。このシャンプーを作っている会社は、カリ石鹸というのも出しているようです。原料はすべてオーガニック、食用の無農薬で無添加原料ということだそうです。それをノンキャリーオーバー無添加と呼んでいるとか・・・。大豆油脂を使った商品が多いようなので、豆腐を作った後のおくらから抽出しているのか?とも思われますが、石鹸を作るには、基本的に生でないといけないとおもうので、この石鹸やシャンプーのためだけに、生のまま圧搾していると思われます。そうなると、もっと高価であっても仕方ないとも思いますが、私が使っていた、ケラスターゼやアヴェダと比べると、とてもお手ごろでいい感じです。
ず~~~~っと10年以上、ロレアルというかケラスターゼのシャンプーからトリートメント剤まで使っていましたが、どうも合わない、ケミカルが多すぎる・・・と感じ、アヴェダ化粧品に変えたのですが、それも・・・う~~~ん、ちょっとケミカルを感じる、ということで、今は色々なシャンプー剤を試しています。よもぎシャンプーも家の納戸に使用待ちで置いてあります。
オーガニック・無農薬原料の石鹸とシャンプーの会社は、Ascent Soapという会社ですが、このフリフラで買えます。
経皮毒と騒がれ始めてから、数年はたっていますが、自覚症状がなかった私は、あえて化粧品を無添加に切り替える必要を感じていませんでした。だって、ブランド物の素敵なボトルに入ったゴージャスな化粧品が気分がいいからです。なので、デパートのカウンターであれこれ、試して購入することも多かったのですが・・・最近は、自分の身体と肌が変化をしてしまったので、まったくブランド化粧品には興味がありません。私には、刺激があるだろう・・・合わないもんと、思うから。
探していると、意外といいモノあるんですね~。でも、それは、大きな化粧品会社ではないのです。小さな会社ばかりです。その個人の心意気が信用されるまでが大変なんだと思いますが、かえってそれが安心かもしれません。会社の社運がかかっているわけですから、責任をもって販売しているのだろうと思われます。私も自分にとって、最高にいい化粧品、最大にいい効果をもたらす化粧品をいつも探していますので、「これだ!」と思ったものを、いつも使っていきたいと思います。この化粧水やシャンプーの効果も後日、書きたいと思っています
それは、朝によくわかります。毎朝、昨日の食事によっては、目の周囲が真っ赤だったりしましたが、最近は寝る前にお風呂あがりに化粧水とともにこのクリームを塗って眠るので、以前より赤みがかなり引き、最近では赤みさえよく見えなくなりました。ワセリンと生の繭の糸が入っているというシルクモアですが、目の淵や耳や鼻の粘膜に塗っても大丈夫だというモノで、本当にこれは有難い大きな化粧品会社さんでもなく、一個人が作っているような化粧品ですのに・・・医薬部外品に申請するにはお金がかかりすぎるということから、化粧品として発売されているということです。
夏前からアイメイクは極力最低限で、まつ毛パーマもマスカラも出来なかった私ですが、昨日、めでたく「まつ毛パーマ」が出来ました。そしてこのクリームを使い始めて、3日目位からマスカラもしても大丈夫になりました。あ~助かった
私の周囲には同じような原因不明の食べ物によって、目の周囲が赤くなったり、腫れたり、乾燥したりする知人・友人が2人います。いずれも40代なのですが、一体これは、どんな現象なのでしょうか?そのうちの一人は7年前から農薬や添加物に反応するようになったそうで、彼女からこのシルクモアをお裾分けしてもらいました。目の周りだけではなく、顔全体にクリームとして使っている私としては、けっこう使用量が多くなってしまって、10g3,150円はちょっと高いかも?とも思うかもしれませんが、この効果を実感しては、それは適正価格だとも思えます。
今まで、外国の高価な化粧品を試しながら、20代から日本の化粧品からエスティーローダー、ゲラン、イヴ・サンローラン、シャネル等色々な化粧品も大丈夫だったので、色々と使ってきました。数年前まではゲランやイヴ・サンローランのカウンターで1回に10万円はお買い上げ~っていうのも普通だったあの頃・・・今や、自分の肌が変化しているのか?拒絶しているのか?私の収入が減っている具合にあわせるかのように、良質な優秀な化粧品であっても、お手ごろな化粧品が合う肌に変わってきています。というか、高級化粧品といわれている外国製は特に、怖くて使えなくなってきました。刺激が・・・肌には×です。つまり、高価だから効果がある、自分に合うとは限らないと思います。
先ほど、この写真の化粧品たちが届きました。ネットで注文したのですが、気になったので使ってみることにしました。ここ2年ほど、ヴァージンメディカル社のオゾン化粧品の化粧水、美容液、ゲルクリームを使っていましたが、この半年ほどの目の周囲の赤み、痒みには全く効果がなかったので、ただのワセリンにオゾンを注入というか照射してある化粧品で他より全く刺激はないはずなのですが、どうも違ってきた・・・と思ってました。花粉症のひどい時期にはオゾン化粧品はとても効果があったのですが・・・・。
ということで、どんな化粧水を使おうか?と考えながら、ネットでこの「フルフリ」という手作り化粧品みたいな会社を見つけました。今回は、ハーブウォーターと植物成分の化粧水を作るのが、一番の目的。
私の苦手な避けたい防腐剤とエタノールはもちろん入っていません。まず、お試しに手作り化粧品キットを購入したところです。①ハーブウォーターと②植物エキス(ユキノシタ、どくだみ等)の原液を自分で混ぜて③保湿成分の液体を調合用ボトルへ入れて、1回分が約2週間分の化粧水になります。
保湿成分にはグリセリン、トレハロース、ベタイン、BGというものが表示されていますので、やはりケミカルは必須なのかもしれませんが、どうなんだか?使ってみることにします。こちらの会社は主夫をしている男性が独自の努力と観点から起こした会社みたいです。
あと、これは気になるとトライアルサイズ(30g)を購入したのが、ピュアポタッシュというシャンプーです。ノンキャリーオーバーのオーガニック、農薬なしのオイルを使用したシャンプーです。このシャンプーを作っている会社は、カリ石鹸というのも出しているようです。原料はすべてオーガニック、食用の無農薬で無添加原料ということだそうです。それをノンキャリーオーバー無添加と呼んでいるとか・・・。大豆油脂を使った商品が多いようなので、豆腐を作った後のおくらから抽出しているのか?とも思われますが、石鹸を作るには、基本的に生でないといけないとおもうので、この石鹸やシャンプーのためだけに、生のまま圧搾していると思われます。そうなると、もっと高価であっても仕方ないとも思いますが、私が使っていた、ケラスターゼやアヴェダと比べると、とてもお手ごろでいい感じです。
ず~~~~っと10年以上、ロレアルというかケラスターゼのシャンプーからトリートメント剤まで使っていましたが、どうも合わない、ケミカルが多すぎる・・・と感じ、アヴェダ化粧品に変えたのですが、それも・・・う~~~ん、ちょっとケミカルを感じる、ということで、今は色々なシャンプー剤を試しています。よもぎシャンプーも家の納戸に使用待ちで置いてあります。
オーガニック・無農薬原料の石鹸とシャンプーの会社は、Ascent Soapという会社ですが、このフリフラで買えます。
経皮毒と騒がれ始めてから、数年はたっていますが、自覚症状がなかった私は、あえて化粧品を無添加に切り替える必要を感じていませんでした。だって、ブランド物の素敵なボトルに入ったゴージャスな化粧品が気分がいいからです。なので、デパートのカウンターであれこれ、試して購入することも多かったのですが・・・最近は、自分の身体と肌が変化をしてしまったので、まったくブランド化粧品には興味がありません。私には、刺激があるだろう・・・合わないもんと、思うから。
探していると、意外といいモノあるんですね~。でも、それは、大きな化粧品会社ではないのです。小さな会社ばかりです。その個人の心意気が信用されるまでが大変なんだと思いますが、かえってそれが安心かもしれません。会社の社運がかかっているわけですから、責任をもって販売しているのだろうと思われます。私も自分にとって、最高にいい化粧品、最大にいい効果をもたらす化粧品をいつも探していますので、「これだ!」と思ったものを、いつも使っていきたいと思います。この化粧水やシャンプーの効果も後日、書きたいと思っています