某ダムフローター釣行 ７．３０

本日は、ナベと某ダムへ。
ナベの寝坊により、５時２０分到着。
準備をしていると、膨らませた筈のフローターのクッション部の空気が抜けている。
入れ直してみたが、やはり駄目で、どうやらパンクしたらしい。
一応、浮けないことは無いので決行。
フローター自体も撓(タワ)んでしまって、かなりポジションが低く感じる。
入水直後に、ナベが４０ｕｐを釣った。
此方は対岸のティンバーを探ると．．．
まずまず
旧入水まで、接近戦釣法を駆使して計６匹。
レイダウンエリアで、ナベを待ちがてら、トップで探ると．．．
ベビープロップ
サイズは兎も角、トップでの嬉しい一匹。
対岸で、今日一サイズ。

この時点で８匹。
合流したナベは１０匹で、レイダウンエリアを、巻き物で探り始めた。
その先を流し、奥のワンドを出た時は２０匹で、ナベは２５匹。
立ち木シャローへ向かうブレイクで、コーゾーに何度かアタックがあるも乗らず。
アームの出口から滝までで３７匹。
最後に、ニジマスのクランク（詳細はナベブログにて）で一匹釣ったナベは３６匹であった。
（帰りが遅くなったので、ちょっと端折り気味）

釣行データ　７月３０日(木)　気温　２６℃／３２℃
天気　晴れ／曇り　風　弱／中　ＪＨ＋スワンプｊｒ・ラッキークラフト ベビープロップ
トータル　３７匹　通算　１２４匹

梅雨明けしたのに．．．

２３日は、久々に同行可能となった、だいぢさんと水郷行きの予定だったのだが、前日の予報を見ると結構風が強めのようであった。
そして更に追い討ちをかけるように雨マークが．．．。
釣りビジョン等を見ていると、ことバス釣りでは風や雨が魚の活性を上げるとして、むしろ歓迎するような向きがあるのだが、自分のようにライトリグメインだと、アタリも分かりにくくなり釣り辛くなるイメージしか無い。
まぁ、雨に関しては、以前は多少降っていても、カエルの面に何とかで、レインウェアも着ずに釣りをしていた時期もあったし、ナベのブログでも書かれているように、(特に今時期は)ドピーカン無風よりもチャンスと言えるのかもしれない。
しかし、どうもここ最近は、降雨によって自身の活性が下がってしまうのだ(まぁ、これが普通の感覚なのであろうが)。
しかも、今回のドライバーは此方なので、この風と雨の中を強行して、釣れなかったりした日には、だいぢさんにブータレられるのは目に見えている。
録り溜めた釣りビジョンは、前回の休みに見終えてしまったので、映画でも見るとするか。

某ダムフローター釣行 ７．１３

本日は、ナベと某ダムへ。
当初は、１３日の木曜の予定であったのだが、先週に引き続き雨マークが付いている。
今週は、月曜も一緒の休みだったので、繰り上げてみた。
土日に叩かれた後なのが気掛かりであるが、雨中のフローターよりはマシであろう。
しかし、前日の予報を見ると、雨は降らないのだが、かなり風が強そうである。
ライトリグで釣りになるのか？
スピナベメインのベイト縛りも考えたのだが、まぁ何とかなるでしょう。
一応、小型のスピナベとコーゾーも用意した。
いつもより遅めの、５時１５分頃に到着。
新入水からスタート。
今年は断崖が渋いので、対岸のシャローへと向かう。
満水なのと、風を考慮して、フローターで藪漕ぎして、接近戦釣法を試みる。
これが功を奏して、旧入水までに６匹。

因みに、ナベは２匹。
前回よりも幸先がいい。
レイダウンエリアから、その対岸へ。
対岸でも何度かヒットしたが、結構バラしが多い。
接近戦釣法のデメリットで、周囲のブッシュ等で、アワせが甘くなってしまうのだ。
そして、これで７匹目。

奥のワンドへと向かう。
入り口から島周りは反応無く、入水対岸で連発。
レイダウン対岸で粘っていたナベと合流した時は、１２対６くらい。
立ち木へ向かう手前でも、ポツポツと釣れて、１６対８くらい。
ナベに先を譲り、後ろを流す。
立ち木シャローに着いた時には、１９匹になっていたのだが、予報通りの強風が吹いていた。
ここで、小型のスピナベにスイッチ。
何投かしていると、サイズは小さかったが２０匹目が釣れた。
自身にとっては、超久々のスピナベフィッシュであった。
アームは、反応の良さそうな右側をナベに譲り、左側を流したのだがアタリは無い。
その後、ブレイクの先で連発して、計２７匹になった。
前回ゴーマルが釣れたチョークエリアは不発で、滝手前で２匹追釣し２９匹。
３０の大台が見えて来た。
ナベは、この時点で２２匹。
その後の滝の先の断崖は不発。
このまま断崖を流すよりはと、旧入水シャローの左側へ向かう。
午前中のような丁寧な接近戦はせずに、投げられる範囲をサーチしているとヒット。
一区切り付いたので、適当に流しながら上陸ポイントを目指す。
かなり後方に居るナベを待ちがてら、上陸周辺を探っていたら２匹釣れた。
終ってみれば、月曜の洗礼も何のその、今期最多の３２匹の水揚げであった。


釣行データ　７月１３日(月)　気温　２６℃／３１℃
天気　晴れ時々曇り　風　弱後強　ＪＨ＋スワンプｊｒ・スミス ビバーチェ
トータル　３２匹　通算　８７匹

ソニー損保のカウンターの結果が出た

以前、自動車の保険で、ソニー損保のやさしい運転キャッシュバックの、トライアルに申し込んだ事を書いたが、先日その結果が出た。
約一ヶ月・２０時間超運転した後の点数は．．．
ダラララララ．．．ジャカジャン(←昭和の演出)
何と、５２点。(ーー;)
一応、２０時間の内、３回アウトになったのだが、その内の１回は立体駐車場の坂を上がろうとして、アクセルを踏み込んだらエラー。
後の２回は、「曲がる場所、此処だった」とブレーキを踏んでエラーになったのと、車道へ横からバックして来る車が居て、ブレーキを踏んでエラー。
３回目のアウトの前は、７８点くらい迄いっていたのだが、エラー後は一気に５０点台まで下がってしまった。
因みに、デコボコ道を走った時の誤検知等は無かった。
とりあえず、自分には向いていないようなので、オプションは付けずに保険を更新した。

９日は、ナベとフローターの予定だったのであるが、雨天順延となり今回は埋め草ネタとなった。

水郷バス釣行 ７．０２

本日も懲りずに(？)水郷へ。
２時５０分に出発して、４時４０分に到着したのだが、この日の日の出は４時半。
ＹＴのｋｍ・ｎｈｓには、既に４名の先行者。
仕方なくｍｍへ向かう。
天気は曇りのローライトであったので、テクトロはせずに斜めキャストで探る。
３回程アタリがあったのだが、乗せられず。
ｅｓへ移動。
ここの所ｂｂが思わしく無く、むしろｅｓの方が反応がいい感じなので。
端から斜めキャストで探っていると、ドゴン！とバイト。
結構いいヒキで、これはデカいかもと思っていると、まさかのラインブレーク。
嘘～ん、何でぇ？
ラインを見てみると、ヒョロヒョロになっている。
擦れていたのかも知れない。
勿体無い＆申し訳ない。
その後は、アタリも無いまま、気持ちを取り戻せないまま、止めようとしていた場所が近付く。
斜めキャストを繰り返していると、ドゴーン！
来た！
サイズも先程のと同じ位であろう。
ロッドを水中に突っ込みながら、巻いていなす。
仰向けで、ハンドランディング。
３８ｃｍ
続いてｇｒｓ。
此処も端から探ってみたが、ノーバイト。
ｂｂへ。
手前側はヘラ師がポツポツ。
空いている奥側から、斜めキャストで探る。
真ん中手前で、ゴツッ！
少し置いてからアワせると、ガツーン！
よし！これもデカいぞ！
いなしていなして、浮いて来た浮い．．うひぃ～
ニャー
まさかのアメナマ．．．。
まぁ、ヒキは楽しめたのであるが．．．。
その後は、ＮＳ・ＨＴ・ｋｓ・ＮＹ・ＨＧ・ＨＷＧ・ＷＧと各所をランガンするも無反応。
おまけに、予報外れの雨までパラついてきた。
活性ダダ下がりである。
ＭＫへ。
ｓｓｍのピンでは反応が無く、シャローを攻めていると、グーン！
よっしゃ！来た！サイズも良さそうだ！バスであってくれ～。

４０には満たなかったが、川バスはヒキがいいもんである。
反対側をＪＨでさぐると．．．
３匹目
昼食後はｅｓに入り直して終了。
次回は、ナベとフローターの予定である。

釣行データ　７月２日(木)　気温　２１℃／２３℃
天気　曇り時々雨　風　弱　ＪＨ＋ＲＢシャッド・ＤＳ＋Ｂシェイカー
トータル　３匹　通算　５５匹