注文したフローターが何とか間に合ったので某ダムへ。
最近の釣行は当日気温が下がって、しかも雨というパターンが多かったが、今日は雨男赤レグさんが同行なのだが、いつもと逆で、気温は上がり天気も曇り/晴れの予報である。絶好の釣り日和なのだが、一つ気掛かりなのは、だいぢさんの反応。「抜け駆けしやがって」とか、今後の釣りでは「(トータルで)リードしてるんだから先行させろ」とか言ってくる事だろう。自分がリードしている時は、進むのが遅いとか言って結局先回りしたがる男なのだが。
赤レグさんをピックアップして現地には4時に着いた。
早速、説明書を見ながら膨らましてみる。思った以上に悪くない。赤レグさんにV型の入水の仕方のアドバイスを受けてスタート。赤レグさんは手前側、こちらは対岸を流す。
シャローでポンポンと2匹、そして更に1匹。なかなか幸先はいい。
(写真が下手糞でピンボケしてますが...)
フローターも以前のように、腰迄どっぷり浸かるタイプでは無いので快適だ。
今回は、赤レグさんの提案で最奥から攻める事になった。彼の得意ポイントで、こちらは滅多に行かないので不慣れなのだが、相手の得意な土俵で捻じ伏せられればって事で同意した。
その手前の狭まっている所までで、6対2でリードしていた。
赤レグさんは自身の得意リグのバレットノーシンカーにリグり直したようだ。
お情けで先行させていたら、こちらが2バラししている間に3・4・5と次々に釣って行く。流石、得意ポイントだね。しかし、その後は昨日の雨の為か濁りもキツく無反応。真ん中のコースへと場所移動。
そんなこんなしている時に、だいぢさんから「ドウかね?」とメールが来た。後で返事をするとしよう。
その後は渋いながらも、ポツリポツリと追釣し、ワンドの所迄で12対6になっていた。しかし、12匹目を釣った後、リールのベールが固定出来なくなってしまった。仕方なく、ベールを押さえながらキャストしてみたが思うように投げられない。うーむ、だいぢさんの呪いか?
赤レグさんと合流して先行させながら釣り進む。そろそろ、だいぢさんに返事を送るか。「飯食ってたら前歯が欠けた。リールのベールが壊れた」こんな事が聞きたいんじゃ無いとは分かってる上で。
その後は、スーパー接近戦釣法等を駆使してレイダウンエリア迄で21対11。
ここでは、いつものように、アライブシャッドを使ったのだが不発で、逆にガード付のフックを使った赤レグさんに軍配が上がった。
今日は断崖よりもシャローの方がいいみたいだと言って、赤レグさんは旧入水側から流していくようだ。後ろを追っかけても仕方ないので、断崖側のシャローを流す。これが正解だったようで更に追釣。結果は25対14。
対だいぢ差も適度になった所で、ストップフィッシング。
次回の釣行日は、2日に某ダムフローターの予定である。
釣行データ 6月25日(木) 気温 21℃/26℃
天気 曇り時々晴れ 風 弱 ジグヘッド+スワンプ・フリッ
ク
トータル 25匹 通算 174匹
最近の釣行は当日気温が下がって、しかも雨というパターンが多かったが、今日は雨男赤レグさんが同行なのだが、いつもと逆で、気温は上がり天気も曇り/晴れの予報である。絶好の釣り日和なのだが、一つ気掛かりなのは、だいぢさんの反応。「抜け駆けしやがって」とか、今後の釣りでは「(トータルで)リードしてるんだから先行させろ」とか言ってくる事だろう。自分がリードしている時は、進むのが遅いとか言って結局先回りしたがる男なのだが。
赤レグさんをピックアップして現地には4時に着いた。
早速、説明書を見ながら膨らましてみる。思った以上に悪くない。赤レグさんにV型の入水の仕方のアドバイスを受けてスタート。赤レグさんは手前側、こちらは対岸を流す。
シャローでポンポンと2匹、そして更に1匹。なかなか幸先はいい。
(写真が下手糞でピンボケしてますが...)
フローターも以前のように、腰迄どっぷり浸かるタイプでは無いので快適だ。
今回は、赤レグさんの提案で最奥から攻める事になった。彼の得意ポイントで、こちらは滅多に行かないので不慣れなのだが、相手の得意な土俵で捻じ伏せられればって事で同意した。
その手前の狭まっている所までで、6対2でリードしていた。
赤レグさんは自身の得意リグのバレットノーシンカーにリグり直したようだ。
お情けで先行させていたら、こちらが2バラししている間に3・4・5と次々に釣って行く。流石、得意ポイントだね。しかし、その後は昨日の雨の為か濁りもキツく無反応。真ん中のコースへと場所移動。
そんなこんなしている時に、だいぢさんから「ドウかね?」とメールが来た。後で返事をするとしよう。
その後は渋いながらも、ポツリポツリと追釣し、ワンドの所迄で12対6になっていた。しかし、12匹目を釣った後、リールのベールが固定出来なくなってしまった。仕方なく、ベールを押さえながらキャストしてみたが思うように投げられない。うーむ、だいぢさんの呪いか?
赤レグさんと合流して先行させながら釣り進む。そろそろ、だいぢさんに返事を送るか。「飯食ってたら前歯が欠けた。リールのベールが壊れた」こんな事が聞きたいんじゃ無いとは分かってる上で。
その後は、スーパー接近戦釣法等を駆使してレイダウンエリア迄で21対11。
ここでは、いつものように、アライブシャッドを使ったのだが不発で、逆にガード付のフックを使った赤レグさんに軍配が上がった。
今日は断崖よりもシャローの方がいいみたいだと言って、赤レグさんは旧入水側から流していくようだ。後ろを追っかけても仕方ないので、断崖側のシャローを流す。これが正解だったようで更に追釣。結果は25対14。
対だいぢ差も適度になった所で、ストップフィッシング。
次回の釣行日は、2日に某ダムフローターの予定である。
釣行データ 6月25日(木) 気温 21℃/26℃
天気 曇り時々晴れ 風 弱 ジグヘッド+スワンプ・フリッ
ク
トータル 25匹 通算 174匹