本日は、小貝川水系の冬の実績場へ。
日の出が6時50分で、7時半に到着。
早く行けば釣れるってものでも無いが、ゆっくりしていると通勤渋滞に嵌ってしまうので...。
気温は、1℃しかないが、風は吹いていない。
先行者が入り口付近に居たので、奥の方からスタート。
タックルは前回準備していた、シャッドと鉄板のベイト2本である。
バンクシャッドを扇状にキャストしていくが、魚っ気は無い。
鉄板に持ち替えても、アタリも何も無い。
入り口の先行者が居なくなった所に、ヘラ師が3人入った。
途中、切れたラインが引っ掛かり、手繰り寄せるとシャッドが付いていた。
そんな事が2回あって、フローシャッドとソウルシャッドを手に入れた。
肝心の魚の方は、サッパリである。
ヘラ師が良型のバスを釣り上げた。
後で聞いてみると、練り餌に食って来たらしい。
対岸にバサーが入ったので、キャストコースが被らないようにしながら、シャッドを投げ続ける。
途中で、拾ったソウルシャッドを投げてみたが、一番小さいサイズのようで、あまり飛ばない。
バンクシャッドをカラーを変えて、リグり直す。
足元付近で、2回根掛かりしたが、レスキューロボで救出に成功。
それにしても、全く釣れない。
偶にプルっと、他の魚に当たるような感触があるのみである。
対岸バサーの邪魔にならないように、真ん中の辺りに移動。
時刻は、11時を過ぎてきた。
今日の収穫は、シャッド2つのみかな?
対岸のバサーが、入り口付近に移動したので、元に居た場所に戻る。
兎に角ひたすら延々とシャッドを投げ続ける。
そして、足元まで引いて来た時に“ガツッ!”
うわっ!また根掛かりかよ!
“ズズッ!ズズッ!”
うんっ?動いているぞ。巻かれてる?
ロッドを立てると、沖側へグイグイ走り出した。
鯉か何かがスレ掛かったか?
いや。バスだ!デケー!
慎重にいなしながら、ネットランディング。
やったりましたワ~。
ぶりんぶりんで体高のある、貴重な冬バスをキャッチ。
サイズは43cmであったが、十分であろう。
スピニングでは取れなかったかも知れない。
もう再現性は無いだろうと、ここでストップフィッシング。
気持ちの良い、〆のバス釣行となった。
釣行データ 12月21日(金) 気温 1℃/12℃
天気 晴れ 風 微 バンクシャッド
トータル 1匹 通算 64匹
日の出が6時50分で、7時半に到着。
早く行けば釣れるってものでも無いが、ゆっくりしていると通勤渋滞に嵌ってしまうので...。
気温は、1℃しかないが、風は吹いていない。
先行者が入り口付近に居たので、奥の方からスタート。
タックルは前回準備していた、シャッドと鉄板のベイト2本である。
バンクシャッドを扇状にキャストしていくが、魚っ気は無い。
鉄板に持ち替えても、アタリも何も無い。
入り口の先行者が居なくなった所に、ヘラ師が3人入った。
途中、切れたラインが引っ掛かり、手繰り寄せるとシャッドが付いていた。
そんな事が2回あって、フローシャッドとソウルシャッドを手に入れた。
肝心の魚の方は、サッパリである。
ヘラ師が良型のバスを釣り上げた。
後で聞いてみると、練り餌に食って来たらしい。
対岸にバサーが入ったので、キャストコースが被らないようにしながら、シャッドを投げ続ける。
途中で、拾ったソウルシャッドを投げてみたが、一番小さいサイズのようで、あまり飛ばない。
バンクシャッドをカラーを変えて、リグり直す。
足元付近で、2回根掛かりしたが、レスキューロボで救出に成功。
それにしても、全く釣れない。
偶にプルっと、他の魚に当たるような感触があるのみである。
対岸バサーの邪魔にならないように、真ん中の辺りに移動。
時刻は、11時を過ぎてきた。
今日の収穫は、シャッド2つのみかな?
対岸のバサーが、入り口付近に移動したので、元に居た場所に戻る。
兎に角ひたすら延々とシャッドを投げ続ける。
そして、足元まで引いて来た時に“ガツッ!”
うわっ!また根掛かりかよ!
“ズズッ!ズズッ!”
うんっ?動いているぞ。巻かれてる?
ロッドを立てると、沖側へグイグイ走り出した。
鯉か何かがスレ掛かったか?
いや。バスだ!デケー!
慎重にいなしながら、ネットランディング。
やったりましたワ~。
ぶりんぶりんで体高のある、貴重な冬バスをキャッチ。
サイズは43cmであったが、十分であろう。
スピニングでは取れなかったかも知れない。
もう再現性は無いだろうと、ここでストップフィッシング。
気持ちの良い、〆のバス釣行となった。
釣行データ 12月21日(金) 気温 1℃/12℃
天気 晴れ 風 微 バンクシャッド
トータル 1匹 通算 64匹