八郎潟バス釣行 ７．２５

釣行３日目、最終日。
前日の予報では、午前中は雨。
朝マズは回避して、７時半に宿をチェックアウト。
野池には行かずに、前日の流れがあるガレ場へと向かう。
スピナベとワームで探りながら、昨日釣れたガレ場のエッジにキャスト。
すると．．．。
４０ｕｐ
水は相変わらず汚いが、同じ所に居た。
しかし、その後は反応無し。
初日に釣れた、小バス水路方面へ向かう。
しかし．．．
やはり反応無し。
来た時期が悪いのか？ポイントの選定が悪いのか？
それとも釣り方？
因みに、勿論ベイトロッドも持参したのだが、初日の初っ端に戦う前に戦力外。
車のトランクを思いっきり閉めてしまった
色々期待して、トップやクランクやスピナベ等を用意したのだが、多分あの状況では厳しかったであろう。
釣果次第では夕方位まで粘る心算だったのだが、早々に昼前に撤収。
何とも、不甲斐無い三日間であった。

釣行データ　７月２５日(木)　気温　２２℃／２６℃
天気　曇り時々小雨　風　中　ジグヘッド＋ＲＢシャッド
トータル　１匹　通算　７０匹

八郎潟バス釣行 ７．２４

八郎二日目は、西部承水路でフローターをしてみた。
前日に目星を付けていた場所なのだが、他に釣り人は居ない。
多過ぎるのは困るが、誰も居ないと不安になる。
６時半頃入水。
陸からは攻められない、アシ際にキャストすると．．．。
このサイズを釣りたかった
何と、一投目で釣れた。
今日は、一日中浮いていようかな？
しかし、その後は風も強めになってきて、全くの無反応になってしまった。
場所の選定をミスったか？
８時半に切り上げる。
さて、どうしよう？
とりあえず、昨日の野池に向かってみた。
反応が無く、帰ろうとした時に見え小バスの姿が．．．。
進行方向にキャストしてシェイクしていると食ってきた。
更に、小バスのスクールも見えた。
此処では、２匹ゲット。
東部承水路に向かう。
少し流れのあるガレ場を発見。
ガレ場の際にキャストすると．．．。
まぁまぁサイズ
やっと、東部で釣れた。
その後、２バイトがあったが乗らずで、昼近くなり流れも止まってしまった。
昼食後は、昨日の水路へ。
水路では反応無く、昨日は行かなかった、更に奥へと進む。
残存湖の水門付近で．．．。

こういうのを連発したいのだが、後は続かない。
その後は東部のガレ場に入り直すも不発。
何処に行けば釣れるのだろうか？
パターンを見付けられないまま、迷走が続いている。

釣行データ　７月２４日(水)　気温　２２℃／２７℃
天気　曇り　風　中／弱　ジグヘッド＋ＲＢシャッド
トータル　５匹　通算　６９匹

八郎潟バス釣行 ７．２３

途中、豪雨や霧に悩まされたが、五城目八郎インターには４時２０分に着いた。
１２年前の実績場所のガレ場を目指したが、車が停められず断念。
東部承水路の流入河川に行ってみた。
昨日からの雨で、本湖も河川も土茶濁りであったが、河川の濁りの薄い所にワームをキャストすると食ってきた。
こんな場所
そして、その付近で、もう一匹。
幸先良く釣れたが、サイズが．．．。
別の川でも、同じ位のサイズがヒット。
計３匹となった所で、本湖東部承水路をランガン。
しかし、水が汚く全く反応が無い。
前回好調だった水門は、全て入れないように封鎖されている。
うーん、ヤバいな。
本湖を見切って、ナビで野池を探してみる。
最初に入った野池で、小バスながら一投目で釣れた。

この場所で癒されようかな。
しかし、後が続かず．．．。
隣りの池に移動すると、直ぐに一匹。
しかし、後は続かず．．．。
一つの池に一匹しか居ないのか？
他の野池もチェックしてみたが不発。
試しに西部承水路を覗いてみると、東部よりは綺麗だったが、釣りが出来る場所が少ない。
午後の部は、朝に釣れた河川に戻り一匹。

宿へ向かいがてら、東部をチェックしてみたが、反応は無い。
夕マズを待たずに、チェックインした。

釣行データ　７月２３日(火)　気温　２２℃／２４℃
天気　曇り時々小雨　風　弱　ジグヘッド＋ＲＢシャッド
トータル　６匹　通算　６４匹

旅の空から 帰還

昼前に八郎を撤収。


西仙北ＳＡにて、横手焼きそばを食った。
ご当地グルメという奴である。

今日は、コマメに休憩した。

前沢ＳＡにて、前沢牛入りフランク。

国見ＳＡにて、たんたん焼き（たこ焼きの中に牛タンが入っている）。
そして無事に帰宅。
惨憺たる結果に終わった八郎釣行の詳細は、２７日より逐次アップ予定。

旅の空から ｉｎ八郎②

今日は、フローターまで動員するも．．．。

再び迷走。

昨日の野池。
うーん、明日はドウしよう？