２度目のコロナ感染

今年の２月に引き続き、再度コロナに感染してしまった。
救いなのは、２回とも軽症な事である。
因みに前回との共通点は、初めに嫁が発熱して、風邪声になり咳き込んだ点。
そして、その後に此方の喉の痛みまでは一緒だったのだが、検査の結果、嫁は陰性。
此方は特に熱も出なかったので、普通に風邪を伝染されただけだと思っていた。
しかし、喉が痛み出すまでの流れは一緒だったので、一応検査を受けてみると此方は陽性。
どこで、伝染されたのかは全く不明なのだが、とりあえず喉の痛みも消え、抗原検査も陰性になったので、普通の生活に戻れるのだが、自宅療養の結果、納めの釣りに行かれなかった事が心残りである。

しらこばとで撃沈 ＞＜

先週に引き続き、しらこばとへ。
１２時半過ぎからの、３時間コース。
前回は、バラしが少しあったので、スプーンのフックを交換した。
で、フライも交えて、スプーンや邪道ルアーのトルネード等も使ってみたのだが、スプーンには時々トン！っとアタる事もあるのだが、殆どフッキングせず。
フライも、マーカーが消し込む事が偶にあったが乗らず。
前回は多少釣りウマになったように錯覚してしまったが、ただ単に放流の恩恵だったようである。

しらこばと トラウト釣行 １２．０９

本日は、今期初のしらこばとへ。
午前中は気温が低めだったので、早めの昼食を食べて、昼過ぎから３時間コース。
流れるプール側は、微妙に空いてなかったので、変形プール側へ。
スプーン・トルネード・フライを試してみたが、トルネードに突っつくようなアタリがあったのみ。
どうも変形プールは苦手である。
空きを探して流れるプール側へ。
微妙に空いている所を見付け、先程と同じローテーション。
反応がない状態が続く中、放流が開始された。
スプ－ンに替えてみたがアタリはない。
フライに戻すと、何度かアタったり、フッキングしたりしたのだが、バラしてしまう。
そして漸く．．．。

その後はフライでポツリポツリ。
１４時半を過ぎ、少し風が出て来たので、ティアロの１．６ｇのオレ金にスイッチ。
すると、放流効果なのか？夕方近くなった為か？連荘でヒットするようになった。

反応が止まったらフライに替えたりしていたのだが、ライントラブル。
修復出来なかったので、スプーンで通す。
ところが、先程までの沈黙が嘘のように、コンスタントに釣れるようになって来た。
バラシも少しあったが、終わってみれば１２匹の水揚げ。
初戦にしては、まずまずの釣果であった。
尚、釣った魚は、嫁が「持って帰らなくていい。」と言っていたので、全てリリースした。
次回も、風が弱ければチャレンジしてみたい。

千葉 ヒイカ狙いも

２日は、二週間振りにヒイカ狙いに。
１５時前に到着。
入りたい場所が空いていたので、断って入らせて貰う。
しかし、結果的にヒイカは入って来なかった。
先行の常連師に聞くと、一週間前からパッタリ釣れなくなったと言う。
スマホのゲームで時間を潰してから、実釣開始。
途中でグゥっと重くなったのだが、誰かのオモリ付きのサビキ仕掛け。
少し重くなった時に釣れて来たのは、メタルジグ。
それ以外は何も起こらず。
自分が居た範囲では、唯一右側の釣り人が一杯釣ったのみ。
後は、ナブラが起きる程の、大量のコノシロにラインアタックをされるのみ。
もう一波くるのか？これで終わりになってしまうのか？
来週以降の釣り物を何にするか、悩み所である。