鬼怒川バス釣行 ３．２９

本日は火曜釣行で鬼怒川へ。
先週は出撃出来なかったので、その埋め合わせである。
懸念材料は、三寒四温の寒に当たった事で、１２．３℃までしか、気温が上がらないようである。
気温が上がり始める頃合いを見計らって、８時１５分に出発して９時２０分に到着。
数年前までは、朝一に別のエリアを周っていて、このポイントに入るのは１０時過ぎだったりしたので、先行者が居なければ遅くは無いだろう。
入りたい所にバサーが居たので、初めての少し下流側に入る。
雰囲気はいいのだが、トレースコースが分かり辛い。
ゴツゴツッとアタリっぽいのがあったが、離してしまっていた。
ニゴイだろうか？
二人のバサーが現れて、傍をやらして欲しいと言う。
そして、ニゴイをキャッチした様である。
もしかしてこの二人は、入りたかった所に居た先行者かも？
駐車スペースに戻ると、いつもの場所が空いていたので移動。
一応ウェーダーも持参していたが、寒すぎて入水出来なさそう。
上がる筈の気温も、９℃から変わっていない。
前回よりも水量は多そうである。
ドリフト＆放置で様子をみる。
反応が無いのは、やはり気温が低い所為だろうか？
まぁ、入りたい所に入れなくて釣れないと、モヤモヤするものであるが、入れたら釣れなくても諦めが付く所である。
放置中にロッドが動いた。
軽く聞いてみると、下流に進んで行く。
流れに押されてるのかな？
尚も聞いていると、プンっと軽くなった。
しまった。
魚だったか。
疑わしきはアワせねば。
まぁ、放置の釣りが有効ならば、釣り人にとっては楽である。
その後、同じようなコースで放置していると、ロッドがススっと動いた。
手に持って軽く送ってからアワせる。
乗った。
かなりデカそう。
慎重に引き寄せて、ハンドランディング。

口閉じ尾開きで４８ｃｍ。
時刻は１１時１５分。
続くかと思ったが、その後は反応が途絶える。
１３時前になり、そろそろ帰ろうかと、何度目かのラストキャスト＆シェイク中にコツコツっとアタったが、アワせ損ね。
うーん、帰れないですやん。
結局、１３時過ぎまで粘ってみたが、アタリは無かった。
今の魚は、次回の釣行まで取っておく事にしよう。

釣行データ　３月２９日(火)　気温　９℃／１０℃
天気　曇り　風　弱　JH＋ＲＢシャッド
トータル　１匹　通算　２匹

星ドラ 完結

一昨年の１２月からプレイしていた、星のドラゴンクエストが完結した。



星ドラと言えば、ミュージシャンのDAIGOや金爆の中の人もプレイしていて、それに因んだ武器もあったりする。





ストーリーが３で中断したまま、各種のイベントが新たに配信され続けていたのだが、このたび最終話が配信された。

プレイ中は、やる事が多くて、一時間早起きしてゲームをしたりした事もあったが、いよいよ最後の時を迎えた。

イベントは、モンスター闘技場はクリアしていて、ヒーロー育成は中途半端といった所



一番下が最終話のラスボスである。





終了～。



続くのか？

１００％無課金で、そこそこ楽しめ、いい時間潰しが出来たと思う。

今後は今さらだが、赤星さんに勧められたモンストをやってみようと思う。

鬼怒川バス釣行 ３．１５

１５日も鬼怒川へ。
今週は火曜が朝方に雨がパラつく感じで、金曜は雨予報。
イレギュラーで火曜釣行を敢行。
朝は雨なので、ゆっくりと９時２０分に出発。
渋滞に巻き込まれ三郷インターまで４０分も掛かってしまい、ポイント着は１０時４５分。
先行者は居ない。
気温は１１℃。
この日は、ウェーダーも用意したのだが、とりあえず昼までは岸から狙ってみる。
１２時になり、持参した昼食を食べ、ウェーダーを穿く。
置き竿にしていたのを持って、シェイクしながら巻き寄せると、グンッ！とアタった。
送ってアワせると乗った。
ドラグを鳴らして、中々寄って来ない。
がっちりハンドランディング。

今期初バスのサイズは４３ｃｍ。
もう一度、同じコースを流してから、ウェーディング。
暫くすると、ゴンっとアタった。
アワせて乗ったのだが、何故か痛恨のラインブレーク。
やっちまった。
その後は、立ち位置を変え、コースを変えと、丹念に探ってみたのだが無反応。
１４時半を過ぎ、岸に上がって、置き竿にして、一服したりスマホを見たりとしていたら、ロッドが引っ張られた。
慌てて掴んでアワせてみたのだが、付いていなかった。
結局、１匹に終わったが、とりあえず今シーズンの開幕である。

釣行データ　３月１５日(火)　気温　１１℃／１７℃
天気　曇り後晴れ　風　弱　ＪＨ＋ＲＢシャッド
トータル　１匹　通算　１匹

鬼怒川釣行も．．．

１１日は、バス狙いで鬼怒川へ。
気温は１７℃くらいまで上がる予報であったが、朝方は冷え込んでいる。
７時半にポイント着。
この時点で気温は６℃。
クランクを数投後、ジグヘッド＋ロックバイブシャッドへ。
アタリが無いまま９時を過ぎ、気温は１０℃を超えてきた。
そろそろかな？
しかし、延々無反応。
例年より少し水深が浅いかも。
１０時過ぎに、少し下流側へ移動。
前にキャストしてシェイクしていると、ゴッ！とアタった。
軽く聞いてみると手応えがない。
手前に走っているようなので、アワせてみると乗った。
近寄って来た魚体は結構いいサイズ。
よっしゃ！と思ったのだが、ジャンプ一発バラし。
あ痛ァ～。
その後は、１２時過ぎまで攻めてみたのだが、何も起こらず。
今期初バス釣行は、１バラしの坊主に終わった。

つりライフ

現在、コロナで自宅療養中である。
症状的には、軽い風邪のような感じで、大分治まってきているのだが、自宅から外出する事が出来ない。
暇潰しに、麻雀をしたり、釣りをしたり、魔物を退治したり．．．！？
スマホのゲームの話である。
今回は、１月に配信開始された、つりライフというゲームについて。

無人島で釣りをしながら、釣った魚を売ったり、野菜を収穫したりという内容。
プレイした事は無いが、あつ森のような感じなのだろうか？
実際にやってみると、ゲーム内課金は全く無いのだが、HP回復とかイベント毎に広告を見なければならない。
ストーリー的には、魚を売って金を貯めつつ、島に水族館を作って拡充していくといった物で、全体地図で次のイベントの場所が表示されたりと、初心者でも進め易いが、雑な面もある。
例えば野菜の収穫は、他人が育てた物を抜いていく感じで、収穫してもあまり使い道は無かったり、普通の釣りのゲームだと、レベルアップするに連れ、ロッドも高くて高級になりがちだが、このゲームではどんな竿を買っても一律に３ポイントアップするといった具合。
その他、陸地なのにボートで進んだり、海の上を普通に歩いたり、お供のブタが分裂したりと、色々と緩い。
それでも遊んでみると結構ハマって、他にやる事も無いので、６日で全魚種コンプリートしてしまった。






本当は、もっとゆったりと楽しむべきなのであろうが。