古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

イチゴ・サンドイッチの味はなかなかのものでした。

2013年05月27日 03時35分10秒 | 古希からの田舎暮らし 80歳から
                   
 日曜日です。おじいちゃん・おばあちゃんは部屋を掃除しました。娘家族がやってきて、まず「イチゴ狩り」。それからパンと、畑で採れたリーフのサラダ・カリフラワーのスープ・ソラマメの塩茹で・イチゴで昼食。一人ひと盛りのイチゴを平らげます。大志くんがイチゴをパンにはさんで食べ「なんや、この味! おいしい」。みんな真似してみるとなかなかいけます。
 おじいちゃんが「ウッドデッキでお昼にしよう」というので、オーニングを繰り出して外で食べました。                                     
「田舎におじいちゃん・おばあちゃんがいて、畑があって、裏に里山があって、孫がやってきて遊ぶ……」が田舎暮らしの目的の一つでした。
 竹薮の竹を切って里山風にし、田んぼを畑にして無農薬有機野菜を食べてもらい、のどかな空気を吸って心がくつろぐ。
 願いの一つは叶ってるようです。
 
 
コメント
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