老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

齢(とし)には「勝てない」(負けてしまう)

2020-05-06 08:33:12 | 阿呆者



右上は3坪ほどの家庭菜園 荒れ地となり今年こそ畑を耕したい、と思っているのだが・・・


1533;齢(とし)には「勝てない」(負けてしまう)

11年前に約100坪ほどの小さな宅地に
老後のために平屋を建てた。
猫の額ほどの庭
はじめはきれいな芝生であったが
いまは雑草が生えた庭に変身。

虎刈りのような草刈りを一昨日した。
その疲れが一日後にどっと出だし
きょうの朝は寝坊。

深い夢を見てしまった。
志村けんのお別れ会に出席した夢だった。
遺影の志村けんが話しかけてきた。
何を話されたのか、覚えていない。

きょうは寝坊し、ブログ内容はとりとめのないものになった