先月、CTISを補修してから僅か一ヶ月。再びエアー漏れが発生。
今回は漏れの量が多く、法事の読経を聞き、会食を済ませる僅か4時間で、
フロントのタイヤだけペチャンコになってしまう。
帰宅し、綺麗になったガレージで早速調査することとした。
フロントだけエアーが抜けるため、コンプレッサーから切り替えバルブの間であると予想。
めぼしい所から順番に、石鹸水攻撃でエアー漏れを探す。
タイヤの CTISセンターバルブ、タイヤの裏、切り替えバルブのマニホールド(マニホールドと呼んで良いのかは不確か)。
全てエアー漏れ無し。 これだけの量が漏れていれば、音がしても良いはずなのだが・・・。
ここで、スカイオートのM氏へ「助けてコール」。
忙しそうだったが、マニュアルを開きつつ確認箇所を教えて頂く。感謝。
上記と同様の場所を再チェックし、コンプレッサー廻りも念のため点検。やはり合格。
残るは圧力メーターの裏。 「助けてコール」を終了しメーターを外す。
開けた途端、エアー漏れの音が「シューシュー」聞こえる。
配線が近接しているため、ウエスで養生しながら、石鹸水攻撃。
写真右の中央やや上に写った、黄緑のエアーチューブには、折損があり、この辺が怪しい。
ここは、メーターを外した当初、黒ビニールテープで、釘が供巻きしてあった。誰がやったかは不明。
しかし、ここは合格。 原因はその左側、黒のエアーチューブをメータに固定しているナット部に有った。
ナット部からは、エアーが漏れているのが指を当てただけで解る。
ナットの締め込み不足を予想し、増し締めしてみるが変化無し。
良く見てみると、ナット自体がヒビ割れしている事が判明。
ここで作業終了。スカイオートさんへ伺い、ナットの交換及び、
折損しているエアーチューブの診断を行ってもらう事とする。
今回は漏れの量が多く、法事の読経を聞き、会食を済ませる僅か4時間で、
フロントのタイヤだけペチャンコになってしまう。
帰宅し、綺麗になったガレージで早速調査することとした。
フロントだけエアーが抜けるため、コンプレッサーから切り替えバルブの間であると予想。
めぼしい所から順番に、石鹸水攻撃でエアー漏れを探す。
タイヤの CTISセンターバルブ、タイヤの裏、切り替えバルブのマニホールド(マニホールドと呼んで良いのかは不確か)。
全てエアー漏れ無し。 これだけの量が漏れていれば、音がしても良いはずなのだが・・・。
ここで、スカイオートのM氏へ「助けてコール」。
忙しそうだったが、マニュアルを開きつつ確認箇所を教えて頂く。感謝。
上記と同様の場所を再チェックし、コンプレッサー廻りも念のため点検。やはり合格。
残るは圧力メーターの裏。 「助けてコール」を終了しメーターを外す。
開けた途端、エアー漏れの音が「シューシュー」聞こえる。
配線が近接しているため、ウエスで養生しながら、石鹸水攻撃。
写真右の中央やや上に写った、黄緑のエアーチューブには、折損があり、この辺が怪しい。
ここは、メーターを外した当初、黒ビニールテープで、釘が供巻きしてあった。誰がやったかは不明。
しかし、ここは合格。 原因はその左側、黒のエアーチューブをメータに固定しているナット部に有った。
ナット部からは、エアーが漏れているのが指を当てただけで解る。
ナットの締め込み不足を予想し、増し締めしてみるが変化無し。
良く見てみると、ナット自体がヒビ割れしている事が判明。
ここで作業終了。スカイオートさんへ伺い、ナットの交換及び、
折損しているエアーチューブの診断を行ってもらう事とする。
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