前にも書きましたが、我が家の暖房器具は石油ストーブが1つ。
南向き鉄筋コンクリート造ゆえ、真冬でも晴れた日は暖房器具なしでも過ごせます。
ただ、早朝と、日が落ちてからはやはり厳しいモノがあります。
夕方、パソコンに向かっていたら、指が動かなくなってきたので、試しに仕事部屋の室内気温を測ってみることにしました。(今まで、やったことがありませんでした)
そうしたら...
13℃
体は服を重ね着して、足には靴下を2枚履いても、さすがに毛糸の手袋をはめて、キーボードはたたけないので手は素手です。
(息子は「シャープペンが持てなくなる気温」と申します)
13℃という温度が”手作業限界”の気温なのでしょうか?
(そんなことを言ったら、「牡蠣むき」職人さんはどうするの!?)