近くにお花屋さんが開店したので覘いてきました。
パンジーやビオラのケース売りが欲しかったのですが、
9月の天候が影響したのか、
昨年に比べ、だいぶ値上がりしていました。
それほど急ぐ事もないので、もう少し待とうと思います。
カッシア(アンデスの乙女)
南アメリカ地方原産 マメ科の落葉低木
小葉のセンナ、アンデスの乙女ともいわれているそうです。
暗くなると葉が閉じるので萎れたように見え、
ビックリしてしまいました。
(2016.11.18撮影)
冬は室内管理か、戸外の場合は霜に当てないこと。
非常に生育がよいようなので、花が終わったら適当に
切り戻し・剪定を行うのが良いそうです。
(2016.11.18撮影)
プレクトランサス・ピンククリッカー
南アフリカ原産 シソ科の半耐寒性多年草(園芸品種)
丸い緑の小さな葉の先端に
ピンクの小さな花を咲かせます。
(2016.11.18撮影)
よく日に当て、冬は凍らない場所に。
他のプレクトランサスと同じように挿し芽で増やせる
そうなので、春になったら沢山増やしたいです。
(2016.11.18撮影)
エリカ
南アフリカ原産 ツツジ科の常緑高木
何度か育てたことがありますが、
いつも夏越し出来ずに枯れています。
寄せ植え用に求めましたが、一緒に植える花が
まだ決まっていません。
(2016.11.18撮影)
ノボタン・ピースベイビー
ブラジルなど中南米原産 常緑低木
葉や枝ぶりはノボタン・コートダジュールに似ています。
花は大型の白花で、
咲くのはしばらく先だと思いますが楽しみです。
(2016.11.18撮影)
プレクトランサス・ブルースパイヤー
オーストラリア原産 シソ科の半耐寒性多年草(園芸品種)
白い斑の縁取りが入るライムグリーンの葉と
スカイブルーの花が爽やかな印象のプレクトランサス。
開花期は春から秋(5~11月)
置き場所は日当たりの良い戸外(霜除けは必要)
挿し芽で増やせます。
ポット苗なので、まずは冬越しに注意して、
来年は大きな株にできたら良いな~と思います。
(2016.11.18撮影)
上の花はすべてポット苗です。
金盞花2、カメルーンデージー1 八重のニオイスミレ1
ベロニカ・オルタナ1 紫パンジー2、リシマキア1
(2016.11.18撮影)
ビオラ
(2016.11.22撮影)
この他にレースラベンダー2を求めました。
用途
寄せ植え
金盞花(開花今から) カメルーンデージー(開花4月~10月)
紫パンジー(開花今から) リシマキア(開花5月下旬から)
ビオラ(開花今から)
レースラベンダー(開花・通年・剪定を忘れない)
鉢:単独植え
八重のニオイスミレ プレクトランサス・ブルースパイヤー
庭植え
ベロニカ・オルタナ(開花夏から秋)
我が家の柑橘類
鉢植えの柚
5個だけですが3年ぶりに実りました。
(2016.11.17撮影)
伊予柑
一時は木が衰弱しましたが、見事復活しました。
(2016.11.17撮影)
夏ミカン
私の健康食。
血圧にも中性脂肪にも良い影響があるような気がします。
2月から1ヶ月半、毎朝ジュースにして飲んでいました。
(2016.11.17撮影)
この他にデコポンがありますが、実は2年連続で生っていません。