オキザリス・桃の輝きを育て始めたのは2009年から…。
陽光を浴びて咲く、チャーミングな花を見ていると、心が和みます。
オキザリス・桃の輝き①
年ごとに花数が減ってきたので、昨年12月初め、
ポット苗を3株を35㎝プラ鉢に植えました。
(2022.12.10撮影)
植えてから1ヶ月後、花数も増え、輝くように咲いています。
(2023.01.10撮影)
ところが、嬉しいことに…。
オキザリス・桃の輝き②
10年前頃に植え替え(8号浅そり型テラコッタ鉢)、
ここ数年、花数が減ってきた鉢植からまた沢山の花が咲きました。
(2023.01.12撮影)
小さな鉢植えも3鉢ありますが、
こちらからは合計で2輪しか咲きませんでした。
(2023.01.20撮影)
オキザリス・パーシーカラー
(2023.01.08撮影)
こちらも2009年から育てています.
植え替えは1度だけですが、毎年少しながらも、花を咲かせてくれます。
葉の裏側の縁に赤いラインが入り、蕾や花が閉じているとき、
それがパラソルのように見えるので、とても可愛いです。
(2023.01.20撮影)
房八重咲き水仙・チャフルネス
初開花は2012.4.13で5本咲き、翌年は2013.4.7に2本咲きました。
その後しばらく咲かず、2019年に5本咲き、それ以後は毎年咲いています。
花は日本水仙の八重にも似ていますが、茎が太く、
花がぽっちゃりとし、日本水仙ほど強くはありませんが、よい香りがします。
まだ1本目が咲き始めたばかりですが、蕾が4本あるので、全部で5本咲きそうです。
鉢植えですが、根が土の中まで伸び、鉢を動かせなくなりました。
(2023.01.20撮影)
プリムラ・オブコニカ タッチ・ミー
(2023.01.18撮影)
シーズン越しをさせたり、コボレダネから育てた経験はありませんが、
花色のグラデーションが好きなので、毎年鉢植えを買っています。
今年は最もポピュラーなピンク系の花にしました。
(2023.01.18撮影)