セイヨウニンジンボク
南ヨーロッパから西アジアを原産地とする
クマツズラ科ハマゴウ属の落葉樹で、
別名:チェストツリー(Chaste tree・貞操の木)と呼ばれています。
花後にできる果実は婦人病、更年期障害に効き目があるそうです。
葉の形が朝鮮ニンジンに似て、西洋から渡来した
のでこの名前がついたそうです。
枝の先に可愛い唇形の小さな花を密集させて咲き、
微かな芳香を放ちます。
数年間は鉢植えで育てていましtが、鉢をを庭に置きっぱなしにしたところ、
2016年から、根が土の中に伸びて動かせなくなり、地植え状態です。
インパチェンス
ツリフネソウ科インパティエンス属の一年草
原産地は熱帯アフリカ
一年草として扱われますが、
11月頃によく日の当たる暖かい室内に取り込むと
冬越しできます。
冬越しして3年目のインパチェンスです。
冬の間も室内で花を咲かせていましたが、切り戻して庭に植えました。
インパチェンスはコボレダネからでもどんどん増えるので、
友人の家では、地植えで育て、毎年花を咲かせています。
八重ガクアジサイ
ガクアジサイ・コンペイトウ
7月の紫陽花も綺麗なものです。
蒸し暑いですね
セイヨウニンジンボクが今年もたくさんさきましたね
とても綺麗です
ブットレアと良く似ています
わが家のブットレアは元気がありません
インパチェンも可愛いいです
八重ガクアジサイモコンペイトウもブルーが鮮やかで素敵です
コンペイトウは消えてしまいました
ガクアジサイ・コンペイトウは下の方の枝に少しだけガクが
赤くなってきた花もありますが、
まだ当分紫陽花の花を楽しめそうです(ू•◡•)໒꒱
ありがとうございました(*^-^)
居間のエアコンが壊れてしまったので、扇風機で過ごしていますが、
本当に暑いです。
することはたくさんあるのですが、外はもっと熱そうなので、
ソファーに腰掛け、録画した中国ドラマやyoutubeを見ながら過ごしています。
セイヨウニンジンボク、たしかにブットレアに似ています。
我が家では地植えのブットレアが枯れてしまったので、鉢植えしかありませんが
花は咲いたものの、葉が虫に食べられ穴だらけです。
紫陽花は7月いっぱいは楽しめそうです。大きく育ちすぎ、
雨が降ったとき、横の小道を歩くと、洋服が濡れて困っています。
ありがとうございました(*^-^)
前回の記事の百合がとても綺麗でした。
写真から香りが指摘きそうなくらい✨
そして今回の紫陽花の金平糖?
すごく可愛らしいですね。
名前からして可愛いです。金平糖✨💖lily
誤変換です。失礼しました💧lily
ユリの香りが大好きで、毎年花が咲くのを楽しみにしています。
今年は今のところ、5種類、香りはありませんが鬼百合も咲き始めました。
紫陽花・金平糖は、花の形が駄菓子の金平糖に似ているので
名付けられたのだと思いますが、可愛いでしょう!
ピンクの花もあるそうなので、土壌調整をして咲かせてみたいです。
ありがとうございました(*^-^)