ブログに、いいね!を頂くと、
私は必ずその方のブログを訪ねます。
最近いいね!を下さった方の中に、81歳の女性がいらっしゃいます。
その方の過去ブログを拝見すると、80歳の時お孫さんに誘われ、
(ここが羨ましい限りではありますが)
イギリス旅行をなさっているのです。
その旅行も観光地を忙しく回るのではなく、バレエを鑑賞するため。
なんと贅沢な旅なのでしょう。
もう海外旅行は無理かもしれないと諦めていましたが、
プランの立て方次第では可能かもしれないと、
夢を頂くことが出来ました。
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バラ咲きプリムラ・ジュリアン
どれもビビッドな花色ですが、3色一鉢に植えても
花色のバランスがとれるでしょうか?
今のところ、買ったときのまま、一鉢ずつで楽しんでいます。
(2021.01.14撮影)
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ポインセチア
育て始めて3年目になります。
きちんとした「短日処理」はしなかったのですが、
10月頃から4時頃になると日が当たらないよう、
物置の中に入れていました。
こうすれば、先端の苞の部分が赤くなるかと思って・・・
しかし緑の葉は無くなり、全体的に紅葉してしまいました。
(2021.01.02撮影)
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12月に入ってから、軒下から室内の無加温の部屋に移動させました。
大分葉が落ちてしまいましたが、枯れてはいないようです。
(2021.01.23撮影)
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簡単なエサ台を夫が作り、伊予柑を載せておいたところ
さっそくメジロのつがいがやってきて、かわりばんこ実を突いています。
可愛いなぁ~
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(2021.01.22撮影)
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3年前、市内の公園で撮ったルリビタキ。
とても綺麗でした。
この辺では冬しか見られない鳥なので、毎年行って探しますが、
その後は一度も出会えません
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親孝行をなさいましたね。
zooeyさんのお母さまもご主人のお母さまも
そぞ喜ばれたことだと思います。
我が家の場合、孫娘はまだ6年生なので、私が80歳になったとしても
大学生になっているかどうかという年齢なので、
一緒に行くのは無理かと思いますが、
娘がもし一緒に行ってくれたら行きたいなぁ~と思っています。
ありがとうございました。
夫の母も80歳の時、一緒にアメリカに行きました。
私は80歳の時にそんなことができるのか甚だ疑問ですが
夢は持ちたいと思います。
コロナで当分海外には行けそうにないですが
頑張りましょうね~!
昨年3月、コロナが問題になり始めた頃だそうですが、
たまにしかお休みを取れないお孫さんが、一週間の
お休みがとれたので、二人旅をしてきたそうです。
しかも帰りはお孫さんの方が一足早く帰られたので、
お一人で…お孫さんは女医さんだそうですが、
健康でないと行かれまませんよね。羨ましいことです。
世界一周クルーズだったら可能かもしれませんね。
でもクルーズ旅行ではドレスコードがあると聞いたことがあります。
ハイキングのような気軽な服装が好きな私にはちょっと苦手かも。
でのクルーズ船上で、春馬君のようなカッコいい男の子に
会えたらワクワク・ドキドキするかも。
春馬君のツーリストというドラマを見たばかりなので
脱線してしまい、お恥ずかしい限りです。
このバラ咲きジュリアン、一見ゴージャスですが
とてもお安かったのですよ(1p50円)
購入したのは1月5日で、ひょっとしたら早々に枯れるのでは
ないかと思いましたが、今のところ元気です。
その通りです。翌日からヒヨドリが来て、自分たちが
食べ終わるまでメジロを寄せ付けませんでした。
それでもメジロは残った餌を懸命に食べてくれるので愛おしいです。
ヒヨドリは千両やクリスマスホーリーの実を食べているので
遠慮してほしいのですが、困ったものです。
シーズン中、2~3度、公園に行くだけなので
はっきりしたことは言えませんが、ルリビタキは
ここ2年間は来ていないようです。また会ってみたいです。
もう少し淡い色のバラ咲きジュリアンを欲しかったのですが、
このような色合いの花しか売っていなくて・・・
3鉢寄せ植えにするには、ちょっと自信がなかったのですが、
コメントでアドバイスも頂いたので、植え替えてあげようと思います。
そうそう、ポインセチアは9月頃からダンボールをかぶせて
「短日処理」をするとよいそうですね。
でも、大きさが合う段ボールが見つからなくて、
暗い物置に入れたのですが駄目でした。
メジロが餌を食べている様子を見るとほっこりしてきます。
ほんとは猫でも飼いたいのですが、最後まで面倒を見られるか
どうか分からないので諦めています。
写真を褒めていただき有難うございます。
実はブログには載せなかったのですが、
昨年の6月頃だったかしら、給付金を頂きましたでしょ。
その一部で新しいカメラを買ったのですよ。
すべてそれで写しているわけではありませんが、
最近のカメラは性能が良いのでしょうね。
ルリビタキ、綺麗でしょう。
もう一度見たいと思って、昨日は出会った場所まで
歩いて行ったのですが、いませんでした。
私もコロナが収束したら、日帰りでも良いので
名古屋まで行ってみたいです。
そして名古屋城とか熱田神宮とか定番コースで良いので
訪ねてみたいです。そして名古屋名物のひつまぶしも…
お互い、実現できると良いですね。
御断りもせずにブログに載せてごめんなさいね。
他にもいろいろ読ませていただきましたが、
とても勉強になりました。
ロンドン旅行はお孫さんが一足早く帰られ、
お一人で帰って来られたと書いてありましたが、
私にはとてもできないだろうと感心するばかりでした。
でもニューヨークに住んでいたこともありると知り
なぜか納得。外国慣れしていたのですね。
(変な納得の仕方でごめんなさい)
みずきさんはクラシックがお好きなようですので、
ウィーンに行きたいという気持ち、よくわかります。
私もあちこち回らず、ウィーンだけ行きたいと思った
ことがあります。ウィーンは音楽の都ですものね。
本場の音楽を楽しまれたかったのでしょう。
みずきさんより少し年上の方とブログで交流があるのですが
その方のブログに久しぶりに会ったお友達に「コロナで自粛?」
と聞いたところ「自粛ではなくて萎縮よ」とユーモアのある
返事が返ってきたと書いてありました。
コロナ禍の毎日は自粛自粛でストレスもたまりますが、
ユーモアを忘れず、お互い何とか切り抜けたいですね。
80歳で英国へとは素晴らしいことですね。
体調が万全では無ければご家族から異論が出ることでしょう。
それだけ健康でいらしたのでしょうね。
Saas-Feeの風たちは世界一周クルーズに参加したいと思いながら
いつも何らかの支障が発生するため、なかなか実現できません。
でも80歳のかたのお話を伺って、まだまだ夢実現の可能性はあるなと思った次第です。
クルーズの旅は楽と聞いています。
荷物を運ぶ手間と労力が要らないのですよね。
身ひとつで移動できるそうです。
バラ咲きプリムラ・ジュリアンがゴージャスです。
まさにバラの姿ですね。
我が家では経験の無い花ですので花屋さんで探してみます。
メジロが来てくれてうれしいですね。
以前は台を作り果実を置いていましたが
ヒヨドリがメジロを追い払うことが多いので
数年でやめる破目になりましたよ。
現在も梅の花の時期にはヒヨドリがメジロの天敵になっています。
ルリビタキがお近くで見られる機会があってうらやましいですよ。
こちらでは一度も見たことがありませんから。
そうですね。若さの秘訣は、夢と希望かもしれませんね。
バラ咲きジュリアン、えつままさんのブログで
私も買ったと書きましたが、やっと写真をアップできました。
えつままさんは最初から寄せ植えにしていらっしゃいましたが
私はまだ買ったときと同じ状態。アドバイスも頂いたので、
そろそろ寄せ植えにしようと思っています。
エサ台を作った当日はメジロが来ましたが、
翌日からはヒヨドリが先に来て、ほとんど食べつくして
しまいました。千両とクリスマスホーリーの実も
ヒヨドリが食べているようだし、大食いの鳥ですね。
まるでバラのようなプリムラ・ジュリアン
ですね。ポインセチアは9月頃からダンボールをかぶせて1度だけ成功したことが
ありますが、今年は小さなポインセチアを
いただいたのでこれは室内でまた試して
みようかなんて思っています。
メジロ可愛いですね!
花はみないつも美しいですが、
hiroさんのお写真は美しさが倍加しています。
花も葉も手入れの行き届いた様がよくわかります。
ルリビタキ>きれいな鳥ですね
花と美しさを競っているのかも?
今はコロナ禍で旅行はいけませんが
終息まで元気でいて、国内旅行位行きたいと思います。
さて?叶いますかどうか?
拙いブログをお読みいただきありがとうございました。
実は四年前にも孫に誘われニューヨークに行きました。時期は違いますが二人ともNYに住んだことがあるので楽しかったです。その時に孫にべったりとせずお荷物にもならなかったようでまた誘ってくれたのかもしれません苦笑。今度はウィーンに行こうと私のウィーン好きを知っているので言っていましたがもうさすがに体力的に無理だとロンドンから帰って実感しました。残念です!
このコロナ禍の毎日、高齢者には厳しいです。足腰・頭とも心配!でも頑張って何とか通り抜けたいと思っています。
プリムラ可愛くてきれいですね~~癒されます!!
何時までも夢を持ち続け元気でいたいです
バラ咲キジュリアンはとても綺麗な花色です
生き生きしています
種類が豊富になりましたね
ポインセチアは愛情いっぱいで上手にお育てです
一年で枯れ暫く買っていません
メジロちゃんは可愛いいですね
最近はエサ台をあげておらずたまにしか姿を見ません
先日玄関先の千両の実を2羽で食べていましたが
写真は撮れませんでした
すっかり実もなくなり移動しました
ルリビタキは綺麗ですね
やっこさんはお若いし活動的なので、海外に行くチャンスは
コロナの収束に時間がかかったとしても、
まだまだあると思いますが、私は夢に終わるかもしれません。
先ず一人で行動できないこと。
ツアーならついて行くことが出来るかもしれませんが、
多分、80歳になったら、自分の体が持たないだろうし、
もし孫が付きあってくれるとしても女の子の孫はまだ小学生。
6年後は高校卒業する年なので、ばあばを海外に連れて行って
くれるほど成長していないような気がします。
その方のお孫さんは女医さんだそうです。
健康面に何かあったとしても心強いですよね。
ブログを綴っている時は夢見がちでしたが、
日にちがたつにつれ現実的になりました。
でもブログでは十分楽しませていただきました。
寄せ植えのアドバイス、ありがとうございました。
白いアリッサムならどんなお花とも相性が良いですね。
長時間、飛行機に乗って英国にバレエを見に行かれるおばあちゃま、すごいですね~。
お孫さんもよくおばあちゃまを誘われました!!
そんな生き方をしてみたいなぁ。
でもこの先、外国に行けるときがいつ来るのでしょう!?
バラ咲きプリムラ、とってもきれいですね。
それぞれがきれいで個性的な色なのでそのまま寄せるより、白いアリッサムを挟みながら植えてみてはどうでしょうか?
それぞれがうまく引き立ち合うのでは?