老眼鏡をかけても、文庫本などの文字がぼやけ、
読めなくなってきたので、昨日、眼科に行ってきました。
いろいろな検査をしましたが、緑内障の恐れはなく、
左目にほんの少し白いものが見えるので、
放っておくと加齢黄斑変性になる恐れがあるので、
たまに検査をして経過を観察した方が良いとのことでした。
視力は右が裸眼で0.1 左が0.6
右左とも裸眼で0.7以上が正常だそうで、老眼鏡で補強したとしても
右は頑張って0.7位までしか上がらないとのことでした。
治すのは白内障の手術が一番良いそうですが、
とりあえず、白内障の進行を抑える点眼薬だけ頂いてきました。
検査で、瞳孔の機能が麻痺しているので、
4〜5時間、自分で運転することはできないとのことなので、
夫に連絡をして、徒歩15分位の眼科まで来てもらい、
帰りの運転を頼みました。

ミニ胡蝶蘭・サマーエンジェル
育て始めてから6年たちました。
2018年8月に高芽株を分けて育てた子株はからの
花は未だに蕾も見えず、咲かないようです。
(2020.9.02撮影)


一番花が散り、今咲いているのは6輪、
蕾は小さなものまで合わせると7個あります。
(2020.9.02撮影)

ハブランサス・チェリーピンク
ヒガンバナ科の球根植物
アルゼンチン、ブラジルに分布するハブランサス・ロブスタス種と、
ブラキアンドラス種の交雑種。
花径5~6㎝程度。
出がけに咲いていることに気付き、スマホで写しました。
(2020.9.05 撮影)

丈夫な性質で、放任でもよく花を咲かせ、自然分球でよく増え
るそうですが、花は一日花で夕方には萎んでしまいます。
6/21に球根10球を植えましたが、9/8までに咲いたのは3輪だけでした。
(2020.9.06撮影)
同じ日にジャンボ・ハブランサス5球も植えましたが、
花は咲きませんでした。
私は老眼になったのは遅い方だと思いますが、
66歳頃から急に視力が落ちてきました。
昨年は近くの内科医院で健康診断を受けたので、
視力検査がなく、約2年ぶりに検査しましたが、
左は変わらないのですが、右が0.4から0.1に落ちていました。
パソコンはほどほどが良いですね。
ミニ胡蝶蘭はお値段もお安く、育てるのも簡単なのでお薦めです。
ただ花色によっては咲かせにくい種類もあるようです。
老眼なったのはずいぶん早く遠近両用メガネを使っています
ドライアイで何度か眼科に行きました
パソコンは疲れやすいです
お大事になさってください
ミニ胡蝶蘭は可愛らしいですね。
毎年綺麗に咲き上手にお育てです
長く楽しめていいですね、
老化は体のあらゆる場所にあらわれますね。
白内障は目の中のレンズがにごる病気だそうですが、
加齢にともなうものは70歳代で90%の人がかかっているそうです。
免許更新が1ヵ月以内にあるので、とりあえず眼鏡を作り直し、
白内障の手術は卓球の役員が終わる、
来年の4月以降にしようかと思っています。
それまで進行を食い止められたら良いのですが…
今まで目の検診は受けたことがなかったのですが、
これを機にきちんと受診しようと思っています。
サマーエンジェルに似た春に咲くミニ胡蝶蘭もあったのですが
いつの間にか枯れてしまいました。
今年咲いたのは薄紫一色とサマーエンジェルだけです。
ハブランサス・チェリーピンクの草丈は20㎝位です。
一日花で寂しいので、たくさん球根が増えてくれたら
良いなぁ~と思っています。
Reiさんも白内障の手術をされたのですね。
母も70代後半に、1週間入院して、両眼の手術をしました。
手術後、新聞が老眼鏡なしで読めるようになったと
喜んでいたことが、昨日のことのように思い出されます。
小さな文字は読み難くてもお花を見たり、音楽を楽しむ
ことはできるので、少しテレビやパソコンの画面を見る
時間を減らそうと思っています。
ありがとうございました。
視力だけは自信があったのですが、65歳頃から、
老眼と近視がどんどん進みました。
健康診断の段階では乱視があることは、わからなかったのですが
今回の検査で乱視があることも分かりました。
物が二重に見えることがあったのですが、乱視のせいだと
やっと判りました。
ハブランサス・チェリーピンクは球根が半額になって
いたので植えたのですが、一日花とは知らず、
ちょっと残念えす。球根がたくさん増えて、群生する様に
なれば、一日花でも次から次へと咲いて綺麗だと思うのですが…
ありがとうございました。
老眼鏡を使っても文字を読み辛いと困りますね。
白内障の手術をすると見えるようになるのですか。
数年前にカミさんがその手術を受けました。
老眼が進んだから受けたわけではなかったと思います。
(手術の理由を忘れました)
現在は緑内障のことで点眼していますよ。
Saas-Feeの風は10数年前に正常眼圧緑内障と診断され
それ以来、ひと月、或いはふた月に一度の検査を受けていますが
進行していないとのことで点眼もしていません。
瞳孔を開いての検査をすると車の運転は危険ですから
そ検査日にはお互いに車で送り迎えします。
夫婦お互いにやりくりということですね。
hiroさんは定期的な眼科検診をなさることになるのでしょうね。
どうぞお大事になさってください。
ミニコチョウランがこの時期に咲くのですね。
サマーエンジェル・・・まさに夏の天使です。
我が家のコチョウラン類は春咲きですから
夏に咲いてくれるとうれしくなるでしょうが
それは無理でしょう。
ハブランサス・チェリーピンクはいい色の花になりますね。
丈が短いように見えますが、どれほどなのでしょう。
我が家のヒガンバナ科のバロータ・スペシオサ(丈が低い)は
5月以来、咲く気配がありません。
ミニ胡蝶蘭もいろいろな花がありますが、
サマーエンジェルが一番丈夫な気が来ます。
黄色や赤、白などのミニ胡蝶蘭も育てたことがありますが、
冬は越せても、花は咲かせられませんでした。
tonaさんは手術をされたのですね。
進行予防の点鼻薬は、気休め程度だと先生はおっしゃって
いましたが、しばらく様子を見て、もし手術をするなら
卓球の役員が終わって(術後1ヵ月位運動が出来ないらしいので)
からにしようと思っています。
書き忘れたのですが、乱視もあるので厄介です。
ありがとうございました。
飛蚊症も老化とともに増えますね。
ご近所の方は悪化し、白内障の手術をされました。
恵さんは症状が軽くなって良かったですね。
私はパソコンばかり見ないで目を休めるよう、
夫に言われました。
これからは画面を見るより、音楽を聴く時間を増やそうと思っています。
白内障は高齢者にかなりの確率で起きています。
私も随分前に間を空けて両眼手術しました。
現代社会は目に優しくないですよね。
お庭に咲くきれいなお花を眺められる
hiroさんは目に優しい環境におられます。
さまざまなことが出てきますね。
私も目の違和感が煩わしくて
眼科通いです。
どうかお大事にされてくださいませ。
ミニ胡蝶蘭がかわいいですね!
ハブランサス・チェリーピンクは
ヒガンバナ科なんですね。かわいい花
ですが1日で萎んでしまうのがもったいないです。
手術する前の私と同じような具合ですね。
地元の医者で目がかすんできても3年も4年もスルーされていましたが、あまりにあたりが霞んでいるので友人に教えていただいた京王線の仙川の方の医者に良人が先に逝っていましたところに、私もおかしいと思ってついて行ったら、夫よりずっと悪いということで急遽手術の日を決めました。その先生はお茶の水の井上眼科の副院長をされていたとか。愛想はないけれども腕は確かのようでした。
加齢黄斑変性も怖いですね。
お大事に。
目もだんだん視力が落ちますね。
以前飛蚊症になり眼科に通いましたが現在は気にならなくなりました。
色々と体に変化が出始めますね。