五感の衰えは老化を早めるそうです。
私の場合「視覚」に関しては、パソコンを始めた55歳の頃から
衰えはじめ、60歳から老眼鏡を使うようになりました。
「聴覚」は70歳の健康診断の時、右耳の高音が聞き取り難い
との検査結果が出て、初めて衰えを知りましたが、
その頃は何の不自由も感じませんでした。
7年後の現在、受話器は左耳にあてないと聞こえ難いし、
話をする時も、右隣の方の話が聞きとり難いです。
「触覚」の衰えは、皮膚が乾燥したのか、ポリ袋を開けることが
さっとできなくなったり、お札も数え難くなりました。
「味覚」と「嗅覚」はまぁまぁと言ったところ…。
五感は使わなければ退化していくそうです。
五感をフルに使って心と体を元気にしましょう。
今回は五感の中でも「嗅覚」を刺激する、香りのよい花をアップしました。
日本水仙
清楚な花も素敵ですが、
ふわりと漂う爽やかな香りはもっと好き。
3～4輪しか咲かないのですが、毎年楽しみにしています。
ミニカトレア・サンキュー
寒さに比較的強いので、温室がなくても、
花を楽しむことができます。
花期も長く、昨年の11月12日から2か月以上咲いています。
オンシジウム・トゥインクル・フレグランスファンタジー
ラン科オンシジウム属の多年草。
中南米原産の園芸種。
星をちりばめたように小さな花が沢山咲き、甘いバニラの
ような香りがする、薄葉系のミニオンシジウムです。
2013年11月26日に開花株を購入しましたが、
バルブが少なくなり、今年は花が2本しか咲きませんでした。
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バンダ
東南アジアを中心として中国南部～オーストラリアに
およそ60種が分布するランの仲間で、
樹木の5ｍから10ｍぐらいの高く風通しのよい場所に
着生して育っています。
今年は2輪だけですが、
1週間ぐらいたてば咲きそうなので楽しみです。
色違いの千鳥草のポット苗を買ってきました。
昔、実家ではコボレダネから毎年咲いていましたが、
我が家ではまだ咲いたことがありません。
五感を鍛えるって、大切なことかもしれませんね。
しかし私など首から上は全てダメです。
目はご存じらのように、病的近視に左目は黄斑変性症、耳は老人性難聴、嗅覚はとても鈍くて一度耳鼻科を訪ねてみようかと思っているくらいです。歯もインプラントですしね。
そして何よりも頭！書いてると情けなくなって来ます。
首から下は人並みかな？
今のところ命に関わる疾病はないので良しとしましょうか😅
長く元気印だったのに、加齢とともに身体のあちらこちらに
不具合の出て来るかたたちが多いようです。
Saas-Feeの風も、いつごろからか
耳鳴り（ジージーというセミの鳴き声のような）がするようになっています。
治療薬の影響なのか、眼は涙で滲むような見え方になっています。
両手の指は震えますし、力が入らず、指で挟んで力強くつかめませんし
本のページをめくる際にちょっと苦労しますよ。
これも薬の影響なのかと思うのですが・・・。
あれこれとあって、困ったものです。
スイセンの咲く時期ですね。
我が家の庭にも咲いています。
今季は3種だけしか見当たらないのですけれど。
ミニカトレア・サンキューが、いい色・花姿ですね。
外で咲いてくれるのはありがたいですよ。
あれこれを室内置きにしていますが、狭くなりますからね。
オンシジウムは一年中、花が見られるようですね。
我が家ではあまり経験が無いのですよ。
今日の午前中にプリムラ・ジュリアン5株と
ラナンキュラス2株を買ってきました。
私も同じです。
老眼が酷くなったり、多分白内障もあると思います。
右耳の老人性難聴は多分同じ…。
治療はしてありますが、歯も良い状態ではありません。
五感だけでなく身体も確実に老化しています。
年相応の物忘れは仕方ないとしても、
たまに右の股関節だけ痛むこともあるので、
これ以上酷くなったら、整形外科を訪ねないと
いけないかもしれません。
数えれきりがありませんが、食生活に気を付け
老人脳にならないよう、気持ちだけでも若くありたいです。
ありがとうございました(*^-^）
老化は誰もが避けては通れない道ですね。
私は耳鳴りはしないのですが、右耳の聴力が
若いころに比べだいぶ落ちました。
母が老人性難聴だったので遺伝したのかもしれません。
難聴があると認知症になりやすいと聞いたことが
あるので気を付けなければと思っています。
病気を治すためには治療薬は不可欠ですが、辛いですね。
西洋水仙は香りがないものが多いですが、
日本水仙は香りが良くて、庭に出ると香りに癒されます。
ミニカトレア・サンキューはいつも玄関に飾って
あるのですが、写真を撮るときだけ外に出しました。
花もちも良いし、暖房なしの部屋でも気軽に育てられます。
オンシジウムは可憐で可愛いですね。
我が家では一度だけ年に２回咲いたことがありますが、
それ以外は毎年１月に咲くことが多いです。
ありがとうございました(*^-^)
私の五感。ずたずたです。
三年前の二月。突発性難聴により、左の聴力を失いました。右は人の半分程度。一気に身体障碍者手帳を持つ身となりました。
一対一の会話には、補聴器の力を借りて何とかなりますが、大勢の中の会話。前後ろの会話など、日常生活に支障をきたします
目は昨年１０月の白内障手術以降、焦点が定まらなくなりお月様が２つに見えたり信号が横並びに２つに見えたり。。コンピューターの作業も長い時間は無理となりました。眼科からの紹介状を持って昨日、大きな病院の脳神経内科を受診しました。
認知症になるリスクも大きいと聞きます。どうなるのかなぁ‥正直不安ですが、現状を受け入れなきゃ仕方ないですね
年を重ねると言う事は、いろいろな苦難をも重ねると言う事なのだと、改めて思うこの頃です
卓球の練習日が増えたので、友人たちとのランチの
時間がとれないことや
股関節を回すと傷むことはあるのですが、（歩く分には大丈夫）
相変わらず元気で過ごしています。
そんなに視力が落ちているとは知りませんでした。
私の母も難聴で補聴器がないと聞き取れませんでしたが、
今と違って、結構お高いものでも、雑音が入るらしく
殆どつけていませんでした。
なので私から電話をしても出ることが出来ず、
母からたまにかかってくる程度でした。
（きっと補聴器を付けて通話していたのでしょうね）
白内障の手術、されたのですね。
私はまだしていませんが、疲れたりすると物が二重に見えることがあります。
母は白内障の手術を受け（もう30年も前のことですが）、
とてもよく見えるようになったと言っていたので、
私も手術をしたいのですが、乱視なので通院している
眼科医はあまり進めてくれません。
確かに通しを重ねるといろいろ苦労もありますが、
のんきさんは、お友達も多く、ランチや旅行など楽しく
過ごされていらっしゃるので、お幸せだと思います。
ありがとうございました(*^-^)