西洋サクラソウ(プリムラ・マラコイデス)が花盛りです
7~8年前まではコボレダネから自生した苗を一つずつポット上げし
株を充実させてから、鉢や庭に植えていましたが、
最近はずぼら度が加速し、芽が出ると鉢のまま、夏は涼しい場所に置き
そのまま花を咲かせています。
西洋サクラソウ(プリムラ・マラコイデス)
左右とも30㎝の丸鉢。
右の写真の方にはやや赤い花が少し咲いています。
(2021.03.09撮影)
4年間同じ鉢で咲いています。
一つ一つの株は小さいのですが。数が多いので花の見ごたえは
まあまああります。
葉色が薄いのは土を替えていないので栄養不足でしょう。
(2021.03.09撮影)
左は昨年、白花だけ3ポット購入し、この鉢(30㎝丸鉢)に植えたのですが、
今年咲いた白花は小さな1株だけで、植えてなかったピンクの花が、
なぜか沢山咲いています。
右は15㎝の鉢に1株だけ自生。ハンギングにしています。
(2021.03.09撮影)
この他、ミカンの鉢植えに1株(自生)、
寄せ植え3鉢に1株づつ(コボレダネを移植)花を咲かせています。
ハナニラ・アルバ
白いハナニラで2008年から育てています。
初めは白一色でしたが、最近は写真のように、花びらの中央先に
紫の線が入るものもでています。
開花はこれからが本番といったところです。
(2021.03.10撮影)
ハナニラ・ロルフフィードラー
濃いブルーのハナニラで、2009年から育てています。
薄いブルーのウィズレーブルーも昨年まで咲いていたのですが
なかなか増えず、今年は葉っぱのみです。
(2021.03.14撮影)
タマスダレの種が落ちたらしく、密集して大きな塊になってしまいました。
鉢から抜くのは大変な作業ですが、時期が来たら分けてあげないと、
ハナニラの方が絶えてしまうかもしれません。
(2021.03.14撮影)
イオノシジウム
あちこちの鉢に種が飛んで咲いています。
ヒメツルニチニチソウ&ツルニチニチソウ
写真では分かり難いですが、ツルニチニチソウの花の方か倍以上大きいです
(2021.03.09撮影)
ゼラニウム
軒下で一年中、断続的に咲いています。
今回は5種類の花をアップしましたが、この他に白花と赤花があります。
(2021.03.04撮影)
庭の椿と水仙を切り花に୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
(2021.03.07撮影)
かわいいですね〜!
サクラソウが満開ですね。
ハナニラのブルーもかわいいです。
自然に群生するのですか?
あちこちに種がとぶのですね〜
私のパソコンは未だ不調ですが
なんとかコメントはかえせるように
なりました。でもできるときと出来ない
ときがありまして、本当にイライラしますよ。
プリムラ・マラコイデスがすごい咲きようですね。
4年間を同じ鉢とのことですから、
次々に増えて花を咲かせているということでしょうか。
ハナニラは白と濃いブルーの二種ですね。
我が家も一昨日に一番花が咲きました。
極々淡いブルーです。
先ほど見に行ったらまだひとつ咲いているだけなのですよ。
ツルニチニチソウとヒメツルニチニチソウも
hiroさんのところが早いですよ。
我が家では双方が咲いていますが、まだひとつ、ふたつという少なさです。
こちらのほうが寒いのでしょうね。
厚木からこちらに移ってきたとき、最初の冬には寒さに参りましたから。
ゼラニウムが5種プラス2種ということにも驚きました。
花に囲まれておられますね。
こぼれ種で生えたプリムラ・マラコイデス・・・
明るい華やかさが有り、有難いですよね。
家は、こぼれ種で生えた小さな苗を、ポット上げ
したり、そのままの状態で栽培してます。
で、ポット上げした物は株が大きくなりボリューム感
が・・・そして、そのままの物は株は小さいですが
それなりの花姿で、どちらも、綺麗で助かります。
ハナニラ・・・hiroさん家のハナニラの葉っぱの
伸びが少ないですね。家は、葉が延びすぎて、その
延びた葉の中から蕾が出て花を咲かせるので
参ってますよ。
そして、ツルニチニチソウ・・・
家は、ヒマツルニチニチソウは、只今、花盛り中
ですが、ツルニチニチソウは、未だに、蕾を付けて
くれません・・・不思議です。
今、咲いてくれると、花の大きさが見れるのですが。
西洋サクラソウが沢山咲きとても綺麗です
華やかです
毎年楽しめて嬉しいいですね
白は一株咲いてよかったです
来年はこぼれ種から沢山出るといいですね
ハナニラも白は弱いのでしょうか
ブルーは沢山咲き良かったですね
我が家はまだ葉だけです
ゼラニュウムのお花が丸くて可愛いいです
沢山お育てでそれぞれの花色が素敵です
水仙と椿の切り花は春の香りですね
プリムラ・マラコイデスがきれいに咲く頃になりましたね。
ご近所にもどんどん増やしてきれいに並べている家があります。白花はありません。弱いのでしょうか。
その家の前をこの時期通るようにしています。
花ニラは増えて増えて。間引きしています。
でもこのブルーのアルバ、良い色ですね。
殆ど見かけたことがありません。
ゼラニウムが外で大丈夫なのですか。家では外では枯れてしまいます。寒いのですね。町の方は大丈夫のようですが。
お家の中まで切り花で美しく楽しいですね。心豊かになります。
ハナニラはユリ科の球根なので、放っておいても分球して
増えるし、種もできるのでそこからもコボレダネで
増えていきます。白花は13年前に実家から開花前の苗を
持ち帰り、ブルーは12年前に球根を6球頂いて植えましたが
増えすぎるので、地植えにせずプランターや鉢栽培にしています。
コメントの入力ですが、ココログから来た方も入りにくくなった
と仰っていました。私は今のところ大丈夫ですが、
そんなことになると、ほんとにイライラしますよね。
プリムラマラコイデスですが、花が終わったら、
種が出来ますが、なるべく種が飛ばないよう
紐で結わいてそのまま人目につかないところに置いています。
夏前に芽が出ることもあるし、秋になってからのこともあります。
ヨトウムシが発生すると葉を皆食べられてしまうので、
その兆候が現れたらオルトランの顆粒を撒いて防いでいます。
ほんとは10月頃一株ずつポット上げすると大きな株になるの
ですが、最近はそのままたまに液肥を与えながら育てています。
我が家の淡いブルーは濃いブルーと同じように球根6球から
スタートしたのですが、全く増えません。
近くの土手には雑草のように茂っているのですが……。
ラベルがないのではっきりとは言えませんが、
もし今年咲かなかった鉢が、黄色のハナニラだったら、
絶えてしまった可能性もあります。
我が家のツルニチソウもそれほど花数は多くはないのですよ。
ツルニチソウは吊り鉢で、ヒメツルニチソウは
グランドカバーとして楽しんでいます。
ゼラニウムは軒下に置いてあるので葉は多少傷みますが、
花はほぼ一年中咲いてくれます。
真冬に道路工事に来ていた方が、驚いていらっしゃいました。
プリムラ・マラコイデスは小さな桜の花の様で、
春らしくてかわいい花ですね。
我が家でも以前は全部鉢上げし、プランターにたくさん植え、
玄関周りに置いたり、庭も殆どプリムラ・マラコイデス
という時期もありましたが、最近はポット上げ作業が疲れるし、
腰も痛くなるので、そのまま咲かせています。
ハナニラは黄色だけ葉の中で(根元に近い場所)咲いています。
kucchanさんのお宅では葉が伸びすぎるそうですが、
栄養状態が良すぎるのかしら。我が家は逆にダラ~ンと
だらしなく伸びているので、球根が増えすぎたのかもしれません。
ツルニチソウですが、ご近所で生垣の下に植えてあるお宅が
ありますが、あまり花が咲いたのを見たことがありません。
日照も影響あるのかと思いますが、どうでしょう。
西洋サクラソウ、ポット上げしていないので、
一つ一つの株は小さいのですが、たくさん集まっているので、
それなりに可愛く咲いています。
何より春らしくて、可愛い花ですね。
白は今年もポット苗を1つ買い、寄せ植えにしたのですが、
1ヵ月もしないうちに立ち枯れてしまいました。
昨年は白だけ3ポット植えたので花が咲く頃は豪華だったのですが、
コボレダネが小さな1株だけとはがっかりです。
一般的なピンクに比べ、性質が弱いのかもしれませんね。
ハナニラの白は徐々に花数を増やしています。
たくさん咲いたらもう一度アップしますね。
ゼラニウムは軒下で一年場咲いてくれるので、
ご褒美を上げたいくらいです。
私もプリムラ・マラコイデスをたくさん増やして鉢植えや地植えで
愉しんでいるお宅を見かけることがありますが、
確かに白花は見かけませんね。私も白花に関しては、
昨年まで毎年ポット苗を買って、コボレダネを期待して育てて
いましたが、今までコボレダネからお花が咲いたのは2回だけです。
やはり、性質が弱いのかもしれませんね。
ハナニラは地植えしても可愛いと思うのですが、
増えすぎるので我が家はすべて鉢植えです。
ブルーのアルバは球根を6球植えたのが始まりでした。
数年間、2~3輪しか咲きませんでしたが、いつの間にか球根が増え
嬉しい悲鳴を上げています。
ゼラニウムは結婚と同時に育て始めましたが、
ずっと団地のベランダか軒下で育てています。