こんばんは、へちま細太郎
です。
春になって、妖怪パンツの姿を見かけなくなって、つまらなくなった。
「パンツいないと寂しいなあ」
たかのり君はがっくりだ。
ところが、パンツに変わってまたも妖怪出現。 帰りに出会う妖怪は、
「妖怪紅たらこ」
と、しんいち君がなづけた。
「唇から口紅がはみ出している」
「あまりにも赤すぎ」
「塗りたくり」
と、みんな遠慮がない。
妖怪紅たらこは、おばさんで、アフロがのびきったような髪型をして、ユニ○ロのフリースにジャージ、サンダルばきでチャリに乗って登場する。
はっきりいって、こわい
。
いくらなんでも、うちのおばあちゃんは、こんなにひどくないぞ。

春になって、妖怪パンツの姿を見かけなくなって、つまらなくなった。
「パンツいないと寂しいなあ」
たかのり君はがっくりだ。
ところが、パンツに変わってまたも妖怪出現。 帰りに出会う妖怪は、
「妖怪紅たらこ」
と、しんいち君がなづけた。
「唇から口紅がはみ出している」
「あまりにも赤すぎ」
「塗りたくり」
と、みんな遠慮がない。
妖怪紅たらこは、おばさんで、アフロがのびきったような髪型をして、ユニ○ロのフリースにジャージ、サンダルばきでチャリに乗って登場する。
はっきりいって、こわい

いくらなんでも、うちのおばあちゃんは、こんなにひどくないぞ。