ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

20.2.5に従来のブログサブタイトル「怠惰と狂気と熱風、Jazzと演歌と飲む酒が不思議と合う毎日」に変更しまた。

HP作成にトライ その5

2006年03月25日 03時01分14秒 | 四方山話☆百夜一夜
NetscapeのComposerでページの枠組みを作る。

今回のテーマは映画<仁義なき戦い>なのでTop Pageのイメージは無頼的&アウトロー

従って
・ページ背景色はチョットダークなイメージでグレー
>活火山のセンスはこんなもんかな。かなり一般的。

・表枠は0ピクセル
 >ゼロピクセル ブラウザで見た場合表枠が表示させないため
 ブラウザで表枠を表示させたいときは、ピクセルを1,2,3・・・と
 任意に数字を変える

・表枠を0ピクセルでレイアウトの次は、目次の表を挿入する。
>特にComposerには フレーム機能が付いていないような感じ(まだ未確認)だから、今回は表で代用 する。

それぞれのセルにタイトル、目次、DVDのケースに付いていた写真をパックってデジカメで撮影

その写真を挿入する。

ナカナカイイ感じ♪これで活火山も無頼派のWebデザイナーに転進か♪

とりあえずはホームページのTop Page は完成だ!

イヤ、まって!

この画面を保存してはじめて完成だ。

・<ファイル><名前を付けて保存>を選択すると<マイ ピクチャ>が開く
 そこで<新しいフォルダ>を作成し、とりあえず<表紙仁義無き戦い.html>のファイル名で保存する。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HP作成にトライ その4

2006年03月23日 11時16分05秒 | 四方山話☆百夜一夜
今日は朝からはっきりしない天気。
活火山とって、昨夜のイヤミナ嫁に嫌味攻撃を受けての朝ですから、なおさら憂鬱な一日の始まりです。
その嫁が、外出しました。鬼のいない間の何とかで、気分一新書き込みを。

そういえば、一昨日の夜のNHK(ラジオ)で誰かが言っておられました。夫婦は完全に理解しあえるはず無いんだそうな。
なぜなら、世の中は男類と女類と麺類といった風に、分類されているからだって!

閑話休題、HPの作成ソフトにトライしている時、平行して将来作成しようとするHPのコンテンツがいろいろ活火山の中で錯綜する。
・開花宣言を聞けば、サクラをテーマにするのも悪くはない・・・・・・
・イヤミな嫁とのバトルページなんか受けるかもしれない。案外このあたりなんか、活火山のストレスの解消になるかも・・・・・・
・闘病中の嫁の闘病記はどうかな
etc

そうなんです。HPのソフト攻略ばかり考えていると、ナンカ技術的な枝葉末節ばかりに目が行き、時間が単に技術の習得
だけに陥ってしまいがちになります。

また過去にすばらしいコンテンツのHPがあって、完成度もグーなのに、いつの間にか埋没してしまうサイトが結構あるんですよ。
その理由のひとつに、更新が追いつかなかったり、種切れになってしまう。結果、更新されず最後には埋没してしまう。
競馬予想のHPなんかその典型です。

そんなこんなで、今回活火山は、友人のOK氏とJVでコンテンツの構成を検討することにしてます。

なにを隠そう、OK氏――実は活火山外、古くはOK氏のご学友の面々に、学生時代から競馬を手ほどきした経歴を持つ
ユニークなキャラの持ち主。OK氏の記憶の中には、過去の主なレースの内容がずっしりとセーブされている。(驚異)
それなのに、ここ10年ほどは、馬券をあまり購入してない様子。でも競馬当日のスポーツ誌なんかはシッカリ買っていて、
常に話題は新鮮そのもの。

ソフト攻略と平行して、いろいろコンテンツを考えていると、至福のひと時はあっという間に過ぎていきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HP作成にトライ その3

2006年03月23日 00時34分32秒 | 四方山話☆百夜一夜
祝・WBC初代チャンピオン♪感動しました。泣いちゃいました。
昨日は何度もリプレイとチャンネルの切り替え。うちのババアにクレイムが付きました。
うちのババア、結構セコイカラネ。深夜起きていると、ソク光熱費を払えですもんね。
昨年のサラリーマン川柳一位でしたっけ、思い出すよ。
<プロポーズ あの日に戻って 取り消したい>(本当に実感です)

ワイも飲みました、美酒を♪
シャンペンじゃなっかたけど。
そして酔いしれてしまいました。

30人の若武者・荒武者・サムライと王監督、我等の誇りです。
本当にありがとう♪

そんな訳で今夜はとりあえず使い勝手の検証をトライする。

まずは、Composer。
画面ズラがいいネ。早速テキスト作成、表挿入、画面挿入、表枠の透明化・消しをやってみる。
ナカナカいいんじゃない!使い慣れたかってのFrontPageExpressやFrontPageと大して変わらない。
このあたりのマニュアルはかなりイイ感じです。

実際のHPを作成する場合、一番厄介というか大事なのは、作成した画面(ファイル)の管理とその展開なんです。(小生の経験から)
コレは、そのソフトへの慣れと経験が一番なんですが。
しかし、慣れるためには実際にやらなければ、使いこなさなけえばならい。
そうなると、はじめてソフトに関しては、やはり理解しやすいマニュアルが、またはその情報が手じかにあるかどうかなんですヨネ!

画面をイロ付けする作業は、必要に応じて素材はインターネット上で収集選択が可能です。

作成ツールも有償・フリーで簡単に入手できるし、この辺の素材やソフトのマニュアルや情報は理解も比較的イージーです。

疲れた、飲みすぎでしょうか。今夜はこれでダウンです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HP作成にトライ その2

2006年03月21日 00時28分57秒 | 四方山話☆百夜一夜
今日は3月にもかかわらず寒い一日。今夜はコタツでグータラスタイルで作業を。

NetscapeとHomepageManagerをダウンロードする。

一見、機能的には両者とも大差は無いような感じです。

NetscapeはInternetExploreと並ぶブラウザですが、その中にComposerというソフトがあります。これがかっての、MicrosoftのFrontPageExpressに相当するようです。

今回の意図は、簡単に、易しく、安く(無料)でHPを作ろうとする大それた事を考えている訳で、そうなると、より自分のレベルに合う解説サイトがあるかどうかが基本的な選択基準になるわけ。

作成の解説サイトを検索する。

HomepageManager → http://www.j-ns.com/ab/

Composer → http://www.j-ns.com/freehomepage/06/index.htm
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホームページにトライ

2006年03月19日 23時25分48秒 | 四方山話☆百夜一夜
心機一転、ホームページを作ろうと思ってWin.XPのアクセサリーを探しても、Front page Expressが見当たらない?!☆

手許にFront Page は無いし・・・
やむなく、フリーソフトをインターネットで検索する。

NetscapeとHomepageManagerを発見する。

ホームページビルダーは一万数千の出費になるし、この際、購入は見合わせて、NetscapeとHomepageManagerでやってみようと大決断する。

Front Page ExpressやFront PageでWin.98の頃、作っていたのだから、何とかなるかもしれない。

今夜はとりあえずダウンロード、明日からどちらが使い勝手がいいか検証してみよう。

Netscapeのダウンロード先 http://wp.netscape.com/ja/downloads/index.html

HomepageManagerのダウンロード先 http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se077898.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実物のゼロ戦

2006年03月19日 22時22分25秒 | 四方山話☆百夜一夜
 先日、上野の科学博物館で、ゼロ戦の展示を観た。驚いたね。ゼロ戦は、単座か複座仕様の戦闘機と理解してまして、海軍機でもあり航空母艦に艦載されてたことも考えると私の想像では、現在の小型セスナ機と同等かそれよりも幾分大き目位と思っていたんですが、その大きさには驚きましたよ。
操縦席の横幅というのかね。その幅が普通自動車の役2/3位あって、室内で見たせいか、大変な重量感を感じた次第。

 説明書きがあって、当時6000機ぐらい製造されたそうな。(説明には正確な数字が記載されたおりました。)

 当時は陸軍も戦闘機を持っていました。中島飛行機の隼、これも有名ですね。その他、陸海軍機には偵察機や陸軍機には爆撃機等。海軍機にはさらにゼロ戦の後継機として紫電改なんて言う戦闘機もあった訳だから、想像するに、当時10000機以上の航空機が製造されたのではないでしょうか。

 この重量感にあふれた迫力ある航空機が当時10000機以上製作された事実は、考えてみると大変な事だったと思う。
よく開戦時の対米の工業生産や鉱業生産のレベル比較を見たり、聞いたりするけれど、そこで判ることは、米国に対して日本の生産力が圧倒的に劣っていたということ。
すると、圧倒的に劣勢な生産環境の中で、よくも10000機以上も生産したものだと、驚きを通り越して感動すら覚えるものです。
 
 戦後、なにかにつけて過去を否定する風潮があるやに思われるこんにち、展示されたゼロ戦が、私に何かを無言で強力なメッセージを発しているように思われた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする